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カレンダーが4月になりました(ほぼひとりごと(4月6日(土))

(写真は、スヌーピーのカレンダーの4月です)

#カレンダーを買う #会社が作るカレンダー #平成最後の月


昔、カレンダーは商店とか、会社でもらうものでした。年末になると、会社でもらったカレンダーをみんなで分け、仕事納めの日に持ち帰るということが恒例の行事になっていました。


外国の風景や、絵画のカレンダーが人気でしたが、最近はカレンダーを作る会社も減っています。以前いた会社でも、争って、持ち帰るということも少なくなっていました。


そのかわり、文具店や書店などのカレンダー売り場が目立つようになりました。ニューヨークに住んでいたころから、カレンダーを買うのが、秋から冬にかけての行事になっています。


フェルメールのカレンダーを買いだしたのは、20年近く前でした。次は、アメリカのイラスト作家、ノーマンロックウエルのカレンダーです。ニューヨークという雑誌の表紙だった風刺画です。


ニューヨークの写真カレンダーを買いだしたのは、帰国してからだったように思います。数年前から、スヌーピーのカレンダーも加わりました。今月はどんな絵画か写真の図柄か、楽しみです。


5月に元号が変わるので、これらのカレンダーで年号はどうなっているのかと見てみました。表紙には、西暦2019年が、小さく書かれていましたが、各ページにはありません。


ちなみに、日本のデパートでもらったカレンダーの各ページには、小さく2019年と書かれていました。5月に新元号になるので、平成31年とは書かなかったのでしょうか。

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