アシデザの心得:どうせ素材は揃わない。揃ったものから着手せよ。

アシスタントデザイナーの山口です。息を吐くように失敗し、息を吸うように反省し、また息を吐くようにそれをnoteに書こうと思います。

前に個人ワークでWebデザインを作った時に感じた反省に似たことが仕事であったので、その備忘録。

来ない素材を待たない

まず、何があったかと言いますと。こんな感じ

絵が汚いのは電車が揺れたせいです。

デザイン作る時って、先方から文章素材や、画像素材や、ページ構成とか色んなものをもらう必要がある。素材以外にも、仕様とか、情報とか、色んな不確定要素も含む。

それらをもらってから作り始めよう、と最初は思う。それが効率的に思えるから。先走りして仮素材を当てて作り始めて、後から思ってたのと違う素材が来て作り直すのとか嫌だから。

でも、そう思って始めの方あんま手をつけずにいて、いざ情報や素材が揃ってデザイン作り始めたとき、作りながら、「あれ?おれが今やってる作業、一週間前でもできたんじゃね?」と思ったりする。実際、多分できた。

アシスタントデザイナーとしてだけ入ってる場合じゃなくて、ディレクション(制作進行)も兼ねて入ってる案件では特にこれが頻発する。「今は向こうから情報が届くのを待ってるから、おれにタスクはない」とか思い込んじゃうと、何もやらない。で、一週間後に上の絵みたいなことになる。

昔読んだ時間術の本に、「ルーはなくてもカレーは作れる」という話があった。ルーがなければカレーは完成しない。でもルーがなくても、野菜の下ごしらえなどはできる。「どうやっても完成に至らない決定打を一つ見つけてもそれを言い訳にして作業を止めるのではなく、今できるところまで、今やりましょう」みたいな話だったと思う。

これじゃん。まさにこれじゃん。

今できるところは、今やるのだ。

ちなみに昔読んだ時間術の本はこちら。めっちゃよかった。

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

なぜ、「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」を読んでも僕の仕事は終わらないのか。

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山口翔平(演劇とデザイン)

webデザインの会社でアシスタントデザイナーをしています。趣味で演劇をやろうとしています。 デザイン/企画/コーディング/マーケティング/演劇/ディズニーなど大好きです。 株式会社ラナエクストラクティブ https://www.ranaextractive.com/

アシスタントデザイナーの奮闘記

webデザインの会社でアシスタントデザイナーとして働いていて学んだことなど書いていきます。
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