デザイン力が上達するタイミング

こんばんは、noteにアシスタントデザイナーっぽい雑記を書いて行きたいと思っています。アシデザの山口です!

今日は上司の人と面談がありました。面談は半年に一回あって、上長と部下がマンツーマンで仕事の近況とか、今後の目標とか話すものです。外でランチしながら。

今日はそこで先輩が、「デザイン力はカクッと上がる」という話をしてくださいました。図にするとこう!

うん、字が読みにくいですね。僕の字が元々汚いか、電車が揺れたからか、あるいはその両方です。

要は、階段状です。斜め45度の滑り台みたいなのでもなければ、カタカナの「ノ」みたいなグインと上がる曲線でもなく、階段状。しばらく「なかなか上達しないなあ」という時期が続き、ある時に「あれ、おれ結構上達してるかも」と突然実感する。で、さらにもう一段階上に行くまでにはまたしばらく、修行の日々が続く、、

英語力もこれな気がする。ある日突然、「あれ?なんかおれ喋れるわ」と思うようになる。他にもいろんな分野で、こういうスキルの上がり方はある気がする。そしてデザインもそうらしい。

具体的に何がどうなれば「デザインスキル上がった」って言えるの?

何をもって「デザインスキルの上達」と呼ぶかは人それぞれでしっくりくるものを想像すればいいと思いますが、僕の場合は「作るべきものの完成形がなんとなく思い浮かぶ」という感じです。

僕は去年の5月に入社して約1年経ちますが、最初の方は例えば「バナーつくって」と言われても、何から手を動かせばいいのかわからなかった。食器洗いをしたことない子供に「食器を洗って」と言っても動けないのと似てる。

「水道から水を出して、皿を軽く水洗いして、スポンジを濡らして、洗剤をつけて、皿をゴシゴシして、水で泡を流して、ふきんで拭いて、食器棚にしまう。スポンジと洗剤とふきんと食器棚はここに置いてある」まで説明してくれないと動けない。

デザイン作るときにも「手順」がある。まずは必要な文字と必要な画像を入れる。次に文字サイズや行間を整える。整える、というのは、行間は文字サイズの0.5倍か0.3倍くらいの大きさを空けて、カーニングもする。3文字ずつセットで見て、それぞれの文字と文字の間が均等か見る。伸ばし棒(ー)は横幅80%に縮める、とかとか、まあ細かいのがたくさんある。

ルールを一通り覚えられた、と思ったら今度は「全体を引いて見た時にメリハリがない」 なんて言われてまたガッカリする。「何言ってんだこの人」である。(どーん!)

「メリハリがない」と言われても、じゃあ何をどうすればいいか、またわからない。手探りでやってみて、上長に見せてアドバイスをもらって直してを繰り返す。それしかない。

そうこうしていて気づいたら、上司からの戻し(修正)が、そういえば最近少ない気がする。

あ、階段一段登ったのかなと、そこで初めて気付く。そういう感じ。

今なら、「バナーつくって」でも「アプリのメニューつくって」でも「チラシつくって」でも、なんとなく「ああいう感じかな」と想像できる。少なくともパニックになったりはしない(昔は頻発してた)。

まあそんなわけで、最近は特にデザインが楽しいですよ〜という報告でした。

#デザイン #スキル #日記 #Webデザイン #練習 #図解 #イラスト


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