毎日noteを書き進めていたら、気がつけば30日目を過ぎていた。 とにかく書き続ける理由は、結構単純で、 noteを作った人っぽい人が、とにかく書き続けることが大事だと言っていたから。この言葉をひたすらに信じている。 駄文でもクソ文でも続けることに、発信し続けることに、意味があるみたいな。 私はどんなことを発信するかというと、 自分が本当に心から思っていることを文にする。 読者がどう思うかではなくて、まず自分がどう思っているかを伝えられるようになってこそ。 それ
来年春から、バイク屋さんで働けることになった。 鈴鹿で、ホンダのバイクを取り扱うお店で働ける。 また一歩深く、バイクについて知るチャンスがきた。 嬉しい、ものすごく嬉しい。 ただそれを言いたかっただけ。 バイクを知って、モータースポーツを知った3年前、 この世界をもっと知りたいと思って、 鈴鹿市に移住した。 そして今も、鈴鹿に住んでいる。 仕事はバイクとは関係ない、飲食業の仕事をしている。 鈴鹿市に住んでからというもの、 鈴鹿サーキットを走ったり、レースオフィシャル
2022年12月4日が満了。 それに気がついたのは、2022年12月3日。遅かった。 前回の車検もユーザー車検でやったし、どうにか自分でやりたいと思い、 調べて、やってみた。 バイクいじれないど素人ひとりで、自走で車検切れバイクを車検する人…なんてあんまりいないと思うけど、 メモ書きとして一応残しておこうと思う。コスパは最強だと思う。（おすすめはしないけど。達成感は最高。） 車両はDUCATI 959PANIGALE。 ①自賠責保険に加入する。バイク販売店なら大抵で
今日も、生きてます。 WSBKに夢中な今日この頃。 レース2がスタートディレイになり、noteを開いております。 最近、ライダーの帽子が気になる。 なんとも言えない可愛さ。 スーツにもバイクにも似合わなそうで、なんかでも悪くないかもとも思えなくもない。（どっちやねん。） そんなことを思いながら、書いてたらWSBKレース2始まりました。 熱いです。
気がつけば8月の下旬。 えっ。🤯 っていうくらい、没頭してた。 何に？って言われると、なんだろう。 生きることに没頭してた。（いや、概ね仕事か。） 没頭している間に、ついに生存確認のラインがいくつか入るようになった。 「元気〜？」とかそういう感じのラインが。 そこで時間の経過に気がついた。（有り難いです。本当に。） わたくし木村、生きてます。 仕事に没頭してても、SBKだけは観てます。（案外余裕じゃないか。） 今日のレース1、レディング勝ちましたね。 久
2021年 5月21日〜23日。 ワールドスーパーバイク世界選手権が開幕！ 待ちに待ってました。はい。 3月から開幕が、2つ分くらい中止となり今日に至るらしい。 個人的感想を思いついたままに書き並べてみました。 ・カワサキ新型問題 ・レディングスリック ・マイコーがBMWいつの間に ・レイ初戦から絶好調 ・ゲルロフとの接触 ・日本人選手 ・第一戦の結果を見て ・・・ ・カワサキ新型問題 今年からカワサキのマシンが新型になるとかで、 ジョナサン・レイの走りにま
お休みの日に、お花屋さんへ。 だんだんと顔見知りになってきたみたい。覚えていただいて嬉しい。 今の季節のお花を聞くと、 今の時期はバラらしい。🌹 いろんな色や品種が今が一番多いとのこと。 お店にはかなりの種類があった。 迷ってると、今日入った少し変わったバラを紹介してくださった。 淡いピンクで、花びらの先端が少し緑がかった優しい感じのバラ。 即決して、それに合うお花をプラスで添えていただいた。 欲しい花、量、価格、花の長さ、包み方、サラッと私好みに整えてくだ
サーキットではこれ（レース形式の走行）を「セット走行」というらしい。 そういえば、最初にやる朝礼で「ローリングスタートによるセット走行があります〜」みたいなこと言ってた。それの意味を現場でようやく理解。 そういう発見もサーキットオフィシャル（正式にはウィークリーオフィシャル）の面白さの一つかもしれない。 ・・・ 2回目セット走行。 同じくローリングスタート。 隊列は整っていないままのスタートとなった。（1回目は整っていた） 雨はスタート前やや強く降り、 スタート
ファイナルラップは、 「トップ追い（オフィシャルスタッフ全員でトップの走行ポジションを捉え続けること）」を行い、さらにテンション上がる。 業務で行う「配置確認」と同じ方法で、一斉連絡する人がそれを実況する。（ポストにある受話器をトップ通過と同時にあげて、コントロールタワーに伝えるといった感じ。） 「8、9、10… 26、28、00まもなくです！」からの、 「＃7先頭チェッカーです！」 おおー！！（って一人で唸ってたのはここだけの話。） チェッカーの様子は全く見えて
2021年5月18日。お久しぶりのサーキットオフィシャル。 最近、ようやく月一回以上、安定して入れるようになってきた。 本日は、5番ポスト（S字侵入付近）。 走行枠は、SRS（Suzukacircuit Racing School） 貸切走行と、 その隙間にチャレンジクラブ（4輪ナンバー付き）走行枠の２つ。 SRSの走行枠がめっちゃくちゃ面白かった。 その時の殴り書きをそのまま、文字に起こした内容です。 うーん。マイナー過ぎる…。が、これを味があると見るか。 「
今日は、人と一緒にツーリングをパニで行ってきた。 3人で鈴鹿市内をゆっくりと。 お世話になってる車屋さんと、そのお隣にいる奥さんと、私の3人で。 ホンダの230ccオフロードと、250ccのスクーターと、959パニで。 鈴鹿市一宮町の工場からスタートして鈴鹿川沿いを登っていき、 緑の大地にある韓国料理屋さんでお昼ご飯。 その後椿大社に参って、お抹茶をいただいて帰宅。 帰りは、バイクをトレードして帰還。 その時の視点がまた最高に面白かった。 私の乗るパニに車屋
・最終からストレートも気持ちよく加速したい。日立シケインはもう見えんし怖いし、しょうがない。そのあとのための準備に徹するよう心がける。 日立シケイン、本当にギリギリまで近づかないと見えない…。なのにその侵入の曲がり角は驚きの鋭角。低速でガクガクのマシンに挙動不審のライダーがフラフラしながら通過するその姿は一体どんなだろう…。 すごく真剣なんだけど、真剣だからこそ、その挙動にもう毎回笑えてしまう。 ギアを適切に整えて、適切な荷重とトルクをかければもう少しマシになるのだろうけど、
約25年間、一人っ子だと思って生きてきた。 そしたらつい最近、妹がいることを知った。 一人っ子の母子家庭で生きてきた自分にとっては、素直に嬉しいことだった。 コンタクトを取るか否かで少し迷いもあったけど、 連絡をとってみることにした。 ちなみに、「自分に妹がいること」この情報をどのように得たかを 書き残しておこうと思う。 自分に妹がいることは戸籍から知った。 戸籍は、自分以外に両親の戸籍も取ることができる。 両親が離婚して、父親の戸籍から除籍していても。実子
・ダンロップはのほほんと登ってる、長くてブラインドがあるから？ ダンロップコーナーは今のところ一番好きなコーナー。 まあまあな登り坂でやや大きめなカーブを描いてる感じ。サーキット内でストレートの次にアクセルを開けやすい。登りながら曲がっていくから必然的にアクセルを開けないと不安定になるから、開けられる。そうすると旋回中に自然とバイクにトルクがかかった状態で曲がっていくから、さらに安定感が上がる。平面のカーブだと突っ込みそうになる恐怖の方が強くて毎回アクセルを開けるのが遅れる。
・3速か4速のS字 気持ちいい方は4速でもなんか物足りない 3速だとギクシャク感 ギアを上げて走ると、アクセルを開けるときの加速、減速も緩やかだから、それが安心感になってる。でもスピード感はない。 ギアを下げて走ると、エンジンブレーキも加速も簡単にギクシャクになれる。そのレスポンスの良さはパニの猛烈にいいところだけど、使いこなすにはまだかかりそう。それをあのスピードの中でやるんだから本当にすごい。できるようになったらと思うと、まだ出来もしないのに勝手にソワソワしてる。
2021年4月30日。晴天。 9時30分走行開始、フルライドオンクラブ ベーシック。 車両 DUCATI 959PANIGALE 無事に終了。 下記、走行後にメモで打ち込み。 1コーナー怖さ 日立シケインマジで見えん。挙動が生まれたての子鹿もいいとこ デグナー1の目のやりどころにこまった 3速か4速のS字 気持ちいい方は4速でもなんか物足りない 3速だとギクシャク感 ダンロップはのほほんと登ってる、長くてブラインドがあるから？ 130Rは絶叫&爆笑が止まらない。見てると
