はじめてのライブ配信。
まいど、黒井です。
きょうはPS4からYouTubeでの「ライブ配信」に挑戦しましたぁ!
普段の収録し編集している「ゲーム実況動画」とは違い、リアルタイムでコメントが飛んでくるので、実はちょっぴり「恐れて」いました。
幼いころからひとと接することがニガテで、小中学生のころにはひどいイジメを受けていたぼくは、ブログにせよYouTubeにせよTwitterにせよ、もちろんこのnoteにせよ、コメントが付けられるとまず「悪口に違いない」と身構えてしまうのです。
最近ではコメントでのやり取りにも慣れ、ブログを始めたばかりのころと比べると「悪口に違いない」という気持ちは薄れました。
しかし未だにぐぐっと体が硬直し、身構えてしまう。
そんな自分が、リアルタイムでコメントが飛んでくる「ライブ配信」なんてできるのだろうか?
ライブ配信をやってみたいという思いとは裏腹に、そのことを考えると動悸がしたり顔が赤くなることがありました。
最初に「ライブ配信」を意識したのは、電話をしている最中に彼女から「ライブ配信はしないの?」と訊かれたときだったかしら。
それ以前からライブ配信のことは「頭の片隅」にあったかもしれません。有名YouTuberの面々はもちろん、新進気鋭のゲーム実況プレイヤーまでもが、皆さん当たり前のようにライブ配信を行っていたからです。
頭の片隅にあった「ライブ配信」への思いを彼女に刺激されたぼくは、おっかなびっくり「ライブ配信のやり方」について調べ始め……
そして今日、ついにライブ配信を行いました。
まったく自分らしいと思ったのが、ライブ配信の時間。
ぼくが「はじめてのライブ配信」に選んだ時間は平日の午前中でした。この時間ならあまりひとが集まらないだろうと思い、この時間に「テスト配信」をしました。
はい、チキン。
ライブ中は緊張のあまり体が火照り、暑くて暑くて仕方がありませんでした。ライブ中には言っていませんが、ぼくは半袖半ズボンだったうえ、冷房まで点けていました(笑)
ただ……
いっぽうでライブは楽しくて楽しくて、つい先ほど、もういちどライブ配信しちゃいました☆
どんな人が見ているか分からない。
どんなコメントが飛んでくるか分からない。
「分からない」ということはとても恐ろしく、そのためにぼくは二の足を踏んでいたのですから、やはり配信中も動悸が止まりせんでした。
さらにふつうの動画よりライブ配信のほうがコメントがしやすいこともあり、コメントの数も尋常ではありません。
チャンネル登録者が100人ほどしかいないぼくのライブ配信でさえ、1時間で100件近いコメントが飛び交うほどです。
どうしても「すべてのコメントに反応しなければ」と思ってしまい、肝心のゲームプレイのほうがおぼつかなくなってしまうこともしばしば。
恐怖と楽しさと忙しさ……
とにかく疲れました。
YouTubeではライブ配信をすると自動的にその配信が「アーカイブ」としてチャンネルに残るので、興味のある方はぜひ見てみてください。
緊張で、コメントで、テンパるぼくを見ることができます。
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