一泊二日で彼女が遊びにきます。

まいど、黒井です。

きょう、あすと、彼女が遊びに来ます。ひとりではろくすっぽ外へ出られないひきこもりのぼくに会うために、わざわざ4時間もかけて遊びに来てくれる。ありがたいことです。

ふだん他人と会う機会のほとんどないぼくは、なんど彼女に会ってもひどく緊張してしまいます。フレンドリーに接してくれる彼女を横目にいつまでも照れくさそうにしているのはなんだか面目ないけど、そういうところも分かってくれる、いい人なのです。

こんどいつ会えるか、まったく分からないので、毎度まいど「きょうこそは心をバーンと開いて楽しむぞ」と決心してのぞむのだけど、やっぱり緊張してしまう。

バス停までお迎えに行き、彼女がバスから降りてきても、なんと声をかけたらいいかもわからず、ぼくはうつむき加減にスッと手をあげるだけ。

4時間もの長旅を経てやってきた彼女に「来てくれてありがとう」と言ってあげられない、ちょっとダメなやつ。それがぼく。

ずっと彼女と一緒にいたいな。そう思うのは、いつも彼女が帰ってしまったあと。

彼女が帰ってしまうと、いつも以上にさみしくなってしまうけど、それでも会いたいと思うんだから、すごいよなあ。ちょっと考えられなかったものね。ぼくが「このひとに会いたい」と思えるようなひとが、あらわれるだなんて。

孤独はつらいしさみしいけど、ひとと接する恐怖とてんびんにかけると、いつも「孤独のほうがまだマシかな」という結論に達する。

そんなぼくが、会いたいと思えるひとと出会えたのは、ちょっと恥ずかしいけど、ほんとうに、運命というのか、奇跡というのか、すごいことなのです。

きっと、きょうも彼女には気の利いたことなんて言えないけど、あとでこのノートを読んでくれたらいいなあ。口ではいえなくても、せめてノートで、文章で、ぼくの気持ちが伝わったらいいなあ。

さて、ひげ剃んねえと。

(最後のひと言で台無し!)


▶つづき


Twitter:黒井@ガチひきこもりブロガー
ブログ:たのぶろ
お供え:黒井の欲しいものリスト

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