俺も、叱ってくれる女性が、大好きです(キリッと)
(2021年11月28日 第37回「栄一、あがく」視聴後)
贅沢の極みですねえ〜〜
海運を巡る渋沢栄一と岩崎弥太郎の戦いを、神田伯山(二代目)が語る語る、見事に語る!!
それを演じるのが、当世の神田伯山(六代目)!!!!!!
いつか、ノーカットで聞いてみたい(無茶振り)
伊藤博文の度量が、今回から、本当の意味で明らかになってきました。
人の悪口を並べ始めた渋沢栄一を、人目につかないように配慮してからたしなめ、憲法をじっくり勉強&作成し、国会を開いて民意を政治に反映させる礎を築く。
そらあ、渋沢栄一も見直します。
その確固たる国家観に。
様々な権力者と会ってきた渋沢栄一だからこそ、理解します。
伊藤博文が、明治政府にとって最高の人材であると。
そして、初代内閣総理大臣に就任。
本当に力のある政治家は、太鼓持ちなど不要ですね。
今回は、これまでにいたしとうございます。
アテブレーべ、オブリガード。
他サイトでは小説・エッセイ等を色々と載せていますが、此処では健全記事のみとします。ご安心を。