脳内スケルトン③
今日は中潮です。
潮の満ち干きもシステム。
脳内ホルモンのバランスもシステム。
脳内スケルトン
システムがわかっているひとには脳内スケルトン。
上手に隠しても、本音と建前がバレバレ。
もうバレるのがわかってるし、本音がポロリとでたときのカッコ悪さなど十分わかっているし（あんなに必死に隠し持っていた本音を話したら、拍子抜けるくらい他人とってはどうでもよいことだったりして‥‥‥）
だから脳内がスケルトンでも大丈夫。
もう何にも恥ずかしいことはない
と思っていたら‥‥‥

先日（1／7）クラブハウス（奇跡を起こす人の体質）話されたことのメモ提出があり書いてまとめたものをチェックされました。
そしたら、時間、空間まで細部にわたり脳内スケルトン。
３Ｄで見抜かれている。
6項目（6行ぐらいの短いもの）しかないうちのたった1項目、前日に聴いていた話を同じ単語がでていたから混ぜてしまった。
「時間と空間」「時と場合」によって意味が全然違うものになるのをすっかり忘れてしまい、良かれと思い混ぜてしまったのが、ピンポイントにバレました。1ミリも狂わず・・・あんな短いメモから
もう笑うしか無かった。
もうこのシステムを知らないで終わらせる訳にはいかないのです。
アルケミスト座談会、来月もあります。

これから先の人生
ほんと知らないで終わるのはもったいなさ過ぎる。

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