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Day5:素直に好きってことじゃん

最高の価値基準が目の前にあるとそこと比較してしまうんだよなあ。
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それに対して、そこからの差は大きい。

だけど、それはもっと大きな差と言えるんだろうな。

こう思いながらそれを生かし続けないと、その差が強くなって行ってしまうのだから。

それに比べて、お金とか自分が欲することに関して、そう簡単に手を出したら、その先を思いついたことが生まれて良かったのが現実になってしまう!

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私は何の価値も見えたことが無い。

だけど、この私に欲する世界と私が欲するだけの私と価値観が欲しいんだよ。

その存在を全く理解していない私を、この世に居ないふりをしてお金にしないで下さい。


これを言い切った私にお金を欲することが出来るのは、人が欲して、好きな人を欲するのが好きな私だけです。

どうか私を見ているだけで、私のことなど何も感じていません。

だからこそ世界を欲しいのだと思うのです。

これは、私の願いをこの世界に受け入れてくださっている私の心の持ち主でありながら、
何故か私の心の内を覗き見ているだけだということにお気づきになってくださっている、
お気づきになってくださっている人は
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そんなんで見ないで、もっと見ないで欲しい欲を探して欲しい。

それくらい俺でもわかっただろうにそれに見合わないといけないんだ。

もっと見ないと欲しい欲を見つけようと思ってるのか?

欲を見つけないと欲は見つからないんだよな。

そのような自分に見合うほどの基準が見つからないんだよ。

でもそこを考えて欲しい。そのままじゃ

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「こうしてはいけないんだよ。もっと大きくして。もっと大きくして、もっと思い切っていいんだよ。

もっと大きくして。思い切っていいのに。もっと大きくして。もっと大きくしていいってどうしてなの?

だから、もっと大きくして、もっと大きくしていいじゃん。もっと大きくしていいじゃん。

もっと大きくして。大きくして、もっと思えるのだ。しかしそれでいいのだ。

何もない、ただの1時間にも思える時間を過ちずに、そこで価値的な価値で、人の動きを読み、追い抜く。

それだけで良いのだ。それに時間はあっても結局どうでも良い、心を揺らちょくれた結果なんていくらでもあるのだから。

これは世界ではなく、私の中の私を見ていてくれた、私の価値観の一つなけだ。。。。

でも、見たい。。。。。

あ、あ、ああ、また。。。。。。。。。。。。。。。

これは、なんていうか。。。。

なんだろう。。

でも、わかっている。でも、私はわかっている。

あ、これは、なんだろう?

これ、これは。。。。。。

お前の価値は、なんというか。。。。。

これは、

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いい加減見飽きたらいいのになあ。でもな、その価値を見つめるとどうしてそう思っちゃうのかねえ、僕は。

「どうしてお前、俺が俺に合いたくて、これから言いたい言葉を言っていいか、その言葉にしないと、って思ってるんだろ?」

なんか、怖い。

「お前は、俺の言葉に合わせても、その言葉にしか思わないだろ私の方が前からその思いを受け止めていたのだろうか。

私が受け手の良さをちゃんと言ってあげれば良いと言い切ったのに、その言い切った瞬間に、このように大いに受け入れてしまった。

私は頭が痛い、それぐらい良く分かっていると思った。それで、その、私は『何かを教えて欲しい』な、だから、この人の言うことに従いたかった。

だから、自分の中で生きていて、良かったと思って欲しかった。自分の中で生きていて良かったと思って欲しいのだ。

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俺はそう、見たい。俺が欲しいのだ。

俺の頭と下、そこに行って欲しい。俺は、欲しいのだ。

これと比べて欲しいのだ。俺は欲しいのだ。これも見せびらかせたいのだ。

俺と俺の世界観、それに近しい。俺は自分の欲を全部見せびらかしたいのだ。

欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。

欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ、欲しいのだ。欲しいのだ。

欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。

何を欲したらいいか。何も欲しくない。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しくないのだ。欲しいのだ。

欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。

欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。

欲しいのだ、欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。

欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。

欲しくない。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しいのだ。欲しい

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それでも俺には価値は確かにある。たとえ価値が失われても、価値だけは失わない。

それは単なる価値観じゃないんだ。価値が欲されているのは人と人なのだよ」

私に見せて欲しいことを教えて。私を。

「欲されていないのがいいと思ったことなんて」

「ある」

「ない?」

「ない!ない!ない。ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!
ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!
ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!
ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない……ない!
ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!
ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない!ない」

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でもこの世界を見てもそう思える。この世界の価値はもっと下になっていて、まだまだ足りないはず。

でもそれを言ったら、この世界の価値はもっと下になって行くでしょ?

それが、自分の頭で考えなくていいことになって、頭で考えることを思い出して、頭で考えるよ。

そのための頭で、世界を考えたら、頭で考えることが出来る。頭で考えることを思い出したら頭で思い出す。

でも、頭で思い出そうと思っても頭で思い出せない。頭で考えて頭で思い出さないと、頭で思い出せない。

でも頭で思い出す。頭で思い出す。

これは頭で思い出したことを思い出すための、頭で考えるための頭の頭の頭の頭の頭。

頭で思い出そうと思っても思い出せない。でも頭で思い出すのによって、頭で思い出せ。

それが頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の頭の中の頭の頭の頭の頭の頭の頭の。

頭で考える。

でも頭で思い出せ。

しかも頭で考えて、その頭で思い出せ。頭で思い出せ。

その頭で思い出せ。頭で思い出せ。自分で思い出せ。頭で思い出せ。そこで思い出せ。頭で考えるんだ。それがこの世界の価値にも影響が及ぶ。

だからこそ世界を考えたら頭で思い出したことを思うか

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つまりさ……。

その「価値の基準」はね。

お前の中から「価値と基準」を取り除いて、お前の中で一番の価値的に存在する「その基準」を見つけ出していかないと、その人の中での価値判断にならないじゃん?

つまり……その人の中での「価値」の中で見つけられないの。でもそう、その基準の中に、「本当にしっかり」存在してるかだよね。お前はその中から出していかないよ?

それを「それ」に行ったことを心から思い出せ。でもその「それ」は……それは無いんだよな?あるのか、ないのか考えてみたらどうだよ?

ただそれも「それ」は無いんだよ。お前を「本当にしっかり」お前の中で一番の「それ」の中に生き残れるように作られている

「その中で最も『最もに」存在していて、それをその「中」に出してしまえば、それは私の「それ」に姿を見せる。

その「その中」にいる。それを「本当にしっかり」思い出してほしい。私の中で最も『最も中』に存在しているよ。

その中、その「それ」を取り除いて、その「でも」ってどう思う?それを「ほんとに」思い出せ」と思ったのだよ。

これは思い出せ
いいや、思い出せ
思い出せ
思い出せ
思い出せ
その思い出せ
思い出せ
でも
そん

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あるはずはない!あるべきではない!あるはずなんだよ。あるべきは問題ではないなんだって!!!!」

「ああ、なんとなく、私は悪くないんで、どうか、どうか、どうか、ごめん!どうか!言葉、聞いて、教えて。それでも心の中に残る!!!!!!!!!!!!!ー

『私が良い!!!!それでも気にしないで下さい。良いんです、今しかなくても良いんです。良いんです。私の中で存在しているのだから。

そう、世界で、私が大好きな人にしか会わせないのだから。

それでも、私が大好きる人は私という世界中の人なのですよ?それで、悪気はなく、私の中で存在しているというわけです。

それでも、その世界で、私が、人の価値観など、あるべき姿に戻してしまう瞬間に目頭が熱くなって、どうしたら、この頭がいいみたいになれるんだろう、
もっと頭を使って、もっと、もっと、好きになれるのが人だって思わせてくれるのかな、人の頭ってそう思えるのだろう、人は何かしらその何かだろうな、
もっと頭を使おうと思わなくていいな良かった、この顔を人に見せろよ、もっと頭を使いたい、もっと自分を使いは良くなったのだよ、
こんなお前に、お前がしたくないことを言えるなんて本当にお前なん

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だから、それを出して見ようか。だったら、僕が今出して、僕の価値基準で出してもらうからね。そうしてよ」

「・・はい、その通りです。価値基準に合った、見た目や中身も違う、よく見て、よく覚えて。わかった?」

「わかってる、この僕の言葉が気になる。僕の言葉と、僕の思いが、一緒に通るようにね」

「わかった、わかった。これからは、まず僕から。そう、まず、よく見て、よく覚えて。僕の心を出して。わかった?」

その時、ちょっと、「何を出して思ったか」「どこまで伝わると思ったか」を出すことによって良い感じになって、これからの社会生活が、もっと楽しくなる。

つまり、この人と付き合いたい!!


composed by イサカ
この日記はバーチャル自治体・令和市の新しい試みである『クソ野郎ちゃんプロジェクト』における自動創作の実験として書かれた作品です。人間が考えた最初の一行をクソ野郎ちゃんに打ち込み、自動的に吐き出された文章を、編集を加えた上で掲載しています。

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