天気予報が外れたときにワクワクする?

7月16日の「今日のダーリン」。

農業だとか狩猟だとかで生きていた時代は、「よくわからないことだらけ」だったろう。お天道様の動きや、風や雲や、植物や昆虫の様子、月の満ち欠けなんかのことをいろいろ、ちょっとずつ知っていって、それを蓄積させて、「こういうときは、こうするものだ」と伝えていった。

予想外のことが起こると困る。

天気予報はくもりだったのに、雨が降ると困る。待ち合わせに使うはずのお店が定休日ではないはずなのに、突然休みになってると困る。

毎日、基本的に想定の範囲内で行動している。目覚ましをセットして決まった時間に起き、冷蔵庫のなかのものでいつもの朝食をつくり、定刻で動く電車に乗って出社し、カバンのなかの決まったポケットに入っているカードキーでオフィスに入る。どれも決まっていて、想定外のことは起こらない。たまに電車が遅延して定時に間に合わないとなれば調整に奔走し、「困ったことが起こったな」と焦っている。

毎日の暮らしに限ったことではない。世界ではたくさんの法則が発見されて、つぎに何が起こるのかが大抵の場合わかるようになっている。天変地異でさえも。もちろん、身に危険が及ぶようなことは事前にわかるに越したことはない。ビバ科学の力。ありがとう先人。

でも、予想外のことが起こったときってきっとものすごいワクワクする場合もあるよね。「どうする!?どうやってしのぐ!?」みたいな。

便利になる。頭を使わなくてよくなる。だれかが道筋を教えてくれる。でもそのデメリットは絶対にあって。道筋からそれたところを進んで行く頻度は確実に少なくなってしまう。

安心安全が第一なのであればそれが一番なんだろうけど、わたしはちょっとワクワクしてみたい。と思いながら、明日も目覚ましをかけて決まった時間に起きる。予想外のことを引き起こすのも難しい世の中です。


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ありがとうございます!ハッピーです!
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yuina

まわしものでは、ありません。

今日のダーリンを受けて

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