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I Don't Understand But I Luv U

6月15日はわたしにとって最愛のアイドル、ホシくんのお誕生日です。
またいちねんあなたのことをだいすきなまま、6月15日を迎えました。
昨年はホシくんへの想いをたくさん綴ったので、今年はホシくんのすきなところを100個書きたいなと思います。

1.笑うと10時10分になるかわいい目

2.ぷくぷくでかわいい唇とほっぺ

3.とてもかわいいおくち

4.バランス良く配置された顔のパーツ

5.メイク映えするお顔

6.燃えるような赤髪もきらきらとした金髪もあどけなさの残る黒髪もぜんぶ似合ってしまうところ

7.「HOSHI」といういろいろな意味が詰まったアイドルとしての名前

8.何を着ても似合ってしまう体型

9.意外と身長が高いんだなとふとした瞬間に思うとき

10.自分が思っているよりもちいさな口に食べ物を詰め込んでもぐもぐしているところ

11.CARATに「ほっぺがぷくぷく」と言われてちょっと気にしているところ

12.お酒を飲むと途端にふにゃふにゃになってしまうところ

13.照れるとにやにやが止まらなくなってしまうところ

14.バンジージャンプを怖がらずに飛んでしまうところ

15.頭脳系のゲームではわからなそうな顔をしてぽやぽやしているところ

16.かくれんぼが得意なところ

17.ドンライでは狂気の表情をみせてくれるところ

18.ことあるごとにスポをするのでスタッフさんにいつも警戒されているところ

19.気まぐれにweverseに現れてCARATとの交流を楽しんでくれるところ

20.スケジュールの合間にもweverseライブをつけて近況を報告してくれるところ

21.「実は僕は内向的なんです」と自分で言ってしまうところ

22.チャリティーに積極的に参加して、個人名義でも寄付をしてたくさんのひとたちの平和としあわせを願っているところ

23.ゲームがほんとうに下手なのにチーム決めのときは自分を選んでほしいと全身全霊でアピールするところ

24.近くに行くと動物たちがわらわらと寄ってくる姿をみるとき

25.ウジさんとあまりにもペアになるのでうれしくて自分で「運命です!」と言ってしまうところ

26.ミンギュさんを見上げてにこにこと微笑んでいる姿をみるとき

27.腕を組んだり手を繋いでみたりジョシュアさんに弟のように甘えるところ

28.バーノンちゃんといると空気がふわふわ柔らかくなるところ

29.何年経ってもジョンハンさんの顔をみながらきれいだと言うところ

30.ディノちゃんにとっての「1番だいすきなヒョン」であること

31.スングァンちゃんがバラエティで活躍しているときにうらやましそうにしているところ

32.ジュンちゃんと喧嘩しながらもパフォーマンスではお互いを預け合いながらパフォーマンスチームのヒョンとしてチームを引っ張る姿をみるとき

33.ふとしたときにウォヌくんとは永遠に親友で在り続けるのだろうなと感じるとき

34.ドギョムちゃんとふざけあいすぎてまわりのメンバーが置いてけぼりをくらっているのをみるとき

35.ハオちゃんにとってたくさんのことを教えてくれたヒョンであること

36.スンチョルさんがリーダーとしての肩の荷を少しでもおろせるようにホシくんなりに考えているんだろうなあと感じるとき

37.泣いているメンバーがいるときにそのメンバーの泣き顔が客席に見えないように前に立ってくれるところ

38.メンバーたちの言動にころころと笑い転げている姿をみるとき

39.年下、年上に関わらずいつも一定の距離感で変わらずに接しているところ

40.家族のことがだいすきなホシくんが家族にどれだけ愛されて大切に育てられてきたか知るとき

41.いっしょに仕事をするスタッフさんが仕事がしやすいように進んで発言してくれるところ

42.プレディスのことをほんとうに愛しているところ

43.休みから復帰したメンバーがいるときにはさりげなくいっしょに撮った写真をあげてCARATを安心させてくれるところ

44.SHINeeさんをみているときにはいつもアイドルがすきな普通の男の子にもどってしまうところ

45.ホシくんの口からひとのことを悪く言う言葉を聞いたことがないなあと気づくとき

46.自分のことを虎だと信じて疑わないところ

47.でもやっぱりハムスターなところ

48.どんなダンスも自分のものにしてしまうホシくんらしさしかないダンス

49.しなやかで繊細な指先までこだわったダンス

50.なんとか13人全員を生かそうと寝る間も惜しんで振り付けを先生と一緒につくりあげるところ

51.激しく踊りながらでもトーンがブレないラップ

52.深く甘いのにどこかすっきりとした歌声

53.音源かと思うくらい正確な音程

54.歌うことがすきなんだろうなあということがレコーディングブースでの表情から伝わってくるとき

55.自分の気持ちやその歌への感情を100%のせることができる表現力

56.何年経っても誕生日のお願いは「大ヒットさせてください!」なところ

57.時間があれば練習室に行き、いつも練習を積み重ねるところ

58.「振り入れをしてから30分しか経っていないのでこれで僕を判断しないでください」とパフォーマンスチーム、そしてSEVENTEENのパフォーマンスリーダーとしてのプライドをもっているところ

59.練習生に入ったときにはダンスを習ったことがなかったのに血の滲むような努力をして「パフォーマンスチームリーダー」の肩書を勝ち取ったところ

60.パフォーマンスチームのリーダーとしてSEVENTEEN全体を最高に連れて行こうとセンターでパフォーマンスごと引っ張り上げる姿をみるとき

61.音楽番組でパフォーマンスするときにラスサビ前に必ず大きな声でチーム全体を鼓舞して、どんなにつらくてもそのホシくんの一言でチームが息を吹き返すのをみるとき

62.アイドルだから言いづらいこともあるのに道理から外れたことには必ず自分の言葉で強く言及するところ

63.SEVENTEENとCARAT、みんなの憧れで有り続けるところ

64.「13人でずっといっしょにやりたいです。かっこよくなくなるまで。」と顔には出さなくてもSEVENTEENのことがだいすきなところ

65.「あの子(CARAT)はとてもすてきな子をすきなんだなと思ってほしくて」と照れくさそうに笑っている姿をみたとき

66.まっすぐばかりではないCARATからの愛をぜんぶ抱えて生きてくれるところ

67.「どれだけ愛してくれているか知っています」と言葉で伝えてくれるところ

68.普通の男の子みたいな顔をしているけれど、考えれば考えるほどアイドルであるホシくんのことしか想像できないところ

69.初恋の話を振られて「お母さんとお父さんがたくさん愛してくれたからそれが初恋かな」と言うどこまでもアイドルなところ

70.ステージでは誰よりも頼もしくなる背中

71.すべてを虜にしようとするステージ上での虎の視線

72.ステージではいつでも完璧なのにバックステージでは悔しそうな顔をしているのがカメラの隅の方に映っているのを見つけたとき

73.まごのまごの代まで自慢になるアイドルであること

74.真面目な顔で「世界最高になりたい」というところ

75.「生まれ変わってもアイドルになって、同じ選択をすると思います」とアイドルという職業に誇りをもっていてくれるところ

76.言語の勉強をがんばっているという話を聞く度にあなたがあなたをステージ上で最大限表現をするためのツールとして必要なものはすべて身につけたいのだなと気づくとき

77.ステージに対してはどこまでも誠実で、まっすぐであり続けたいのだなと知るとき

78.ツアー最終日かと思うくらい長い自己紹介をツアー初日にやるところ

79.応援掛け声が難しいと指摘を受けたときに「それは僕の役目ではありません。僕はステージの上でがんばって歌って踊るので」とけろっとした顔で言うところ

80.ステージにあがれば魔法がかかったようにアイドルなところ

81.言語も違う遠い異国のCARATのことも変わらずに大切にしてくれるところ

82.長い間、SEVENTEENの日本語担当としてたくさん日本語を話してくれて、今でも変わらずに日本のコンサートではできるだけ日本語で話そうと努力してくれるところ

83.コンサート中でも通訳さんが翻訳した言葉を自分のものにするまで何度も復唱して習得しているところ

84.びっくりするくらい心に刺さるメントをマイクをしっかり両手で握りながら全部日本語で話してくれるところ

85.「CARATちゃ〜ん!」と言いながら花道をかけてくるしあわせそうな顔をみるとき

86.デビューして何年も経っているのに変わらずに感謝を伝え続けてくれるところ

87.会場が大きくなるたびにひかりのうみを眺めながら大粒の涙を流すところ

88.全身全霊でステージを楽しんでいるところ

89.脱臼をしてステージに上がることさえ苦しかっただろうに「宿舎のボイラーを消しに行ってました」なんて下手な嘘をつくところ

90.たまに終わりを知っているかのように儚くさみしそうな目をするところ

91.永遠ではないことを知っているからこそ今できる精一杯で輝いてくれるところ

92.アイドルである自分を誰よりも愛しているところ

93.ああ、あなたがステージで輝くこの一瞬をみるためにわたしはここに来たのだなと思えるようなSEVENTEENの一等星としての輝きをみるとき

94.あなたが泣くのは嬉しいときばかりだから、大きな何かを達成したときにやっと自分に涙を許せるのだなとあなたの涙の尊さに気づくとき

95.ステージでは誰も追いつけないくらいのきらめきを放ちながら踊って表現するアイドル「HOSHI」として生きていてくれるところ

96.ステージを降りればいちばん近くで手を振って、わたしたちのいちばん近くにいてくれるところ

97.アイドルじゃなかった瞬間なんて一度もなかったという顔をしてステージに立ち続けるところ

98.「ステージで死にたい」という言葉が世界でいちばん似合うところ

99.わたしにとって金輪際現れない一番星の生まれ変わりであるところ

100.今、この瞬間もわたしの最高で最後の究極で最愛のアイドルで在り続けるところ

もちろんここにはまだまだ書ききれていないのだけれど、日を増すごとにすきなところが増えていって、いつもわたしの心を愛しい気持ちでいっぱいにしてくれるホシくんはとてもすごいひとです。
だけれど、きっと、あなたのすべてを理解することはできない。ぜんぶを見せてくれているようでまだ半分も理解できていないのだと思います。それでも、わたしは今感じることができるところだけでも、あなたの生き方を、すべてを、愛しています。
お誕生日おめでとうございます。
またいちねん、たくさんのひかりのまんなかでしあわせそうに笑うあなたでいてください。

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