悠樹

[青月 悠樹](セイゲツ ハルキ)です、LGBT(X)です。自分の思った事など色々な…

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[青月 悠樹](セイゲツ ハルキ)です、LGBT(X)です。自分の思った事など色々な事を発信していけたらと思っています。現在はリアルが忙しい為更新が疎かになっています。

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僕の性別[FtX]あるある

おはこんばんにちは。 この挨拶、違うところでブログを書いていた時の挨拶なんですが久々に使うと小っ恥ずかしいですね笑 今回は[FtX]でのあるあるをピックアップしていきたいなと思います。 以前に性別での事を話しましたがそれを踏まえて自分がジェンダーである事を認識した後の生活や見方を述べていきたいと思っております ※勿論個人差はありますので、「こんな思考になるんやなー」程度で見ていただければ幸いです。 では、早速いきましょう! (ちょっとした解説も付けます、頑張ります)

    • 心に追いつかない体

      気付けば2024年になり、気付けば2月が終わろうとしている。 いつの間にやら、という気持ちがある。 でも、何をするでもなく 何か行動を起こすでも無く日々仕事をしながら 体調面と戦ってる。 寒暖差もそうだけど、低気圧にいつも苦しめられている だけど、何かをしているししていないといけない。 何か目標を立てたいと思った事もあるけど 結局は何も出来ずに思いつきもしなくて1日が過ぎている。 心は何かをしたいとか、何かを続けたいとか考えるけど 体が思うように動いてくれない。 そ

      • お久し振りです。 中々時間が作れず大分お久しぶりとなってしまいました。 またのんびりと更新していこうと思います。

        • 結末が見えない小説の様なストーリーの文章を書こうかと悩んでおります。 気分転換というやつかもしれません。 #note #小説 #文章

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        僕の性別[FtX]あるある

        • 心に追いつかない体

        • お久し振りです。 中々時間が作れず大分お久しぶりとなってしまいました。 またのんびりと更新していこうと思います。

        • 結末が見えない小説の様なストーリーの文章を書こうかと悩んでおります。 気分転換というやつかもしれません。 #note #小説 #文章

          言葉を使わず触れるのも一種の会話

          自分はいじめを受けていたらしい。 "らしい"というのも自分で自覚が無かったから。だけど少し分かるようになってから写真を見ると自分一人だけとかが多かった。いじめられていたような気もするし、そうでないようにも思う。グループからはぶかれていたのか、それとも自分から一人でいたのか。今となっては思い出せない。 この歳になってから考えてみると逆に当時自分でいじめられているって感覚を自覚していなくて良かったな、と思う。 いじめを自覚していなかったのは自分が鈍かったのもあるのだろう。 た

          言葉を使わず触れるのも一種の会話

          それは気遣いではない

          今回書くのは[LGBT]のお話。 周りに[LGBT]の人がいるならば見て欲しいという気持ちもあります。 理解して欲しいのです、当事者たちの気持ちを。 つい最近、自分がTwitterでフォローしている[LGBT]の[L(G)BT]にあたるひとがいてその人の書いていた事が自分が読んでいて「うぅん…」って気分になった。 その書いてあったのが「自分の性別を兄弟の友達の親から自分の親にバラされた」という内容だった。 自分はその時点で「は???」って状態なのだったのだけど、読み進

          それは気遣いではない

          この時期は苦手

          この時期、3月4月はいつまで経っても苦手。 出会いもあれば別れもあり"一期一会"なんていうけれど自分には何度体験しても何回きてもこの2ヵ月はどうしても慣れないし耐えられない。 自分には別れっていう感覚があまりなくて極端な話「生きてればまた会えるよ」って思考を持っているのでその辺は平気なんですがテレビとかニュースとかスマホとか至るところで[そういう情報]が嫌でも入ってくるわけで。 自分はそれが嫌なんです、「バイバイ」って状態を促されている様な感覚になってしまって。 最近自

          この時期は苦手

          存在の価値

          自分は最近、「価値ある?」と親に疑問を投げかける。親は即答でキッパリと「ある」と言ってくれる。その言葉が2文字で短くサッパリとしてるけど凄い安心出来る。 親が言うには「価値ない人間なんていない。」なんて言うから「死刑囚以外はね」とつついてみたら「そうそう」と言ってきた。 自分は最近、心にポッカリと穴が空いた感覚になってしまって虚しく悲しくなる。 親にそれを伝えてみたら「暇だからだよ、考える時間が増えてるから下手なこと考えてるだけ。」なんて言われて、そうなのかなぁ…と思って。

          存在の価値

          明けましておめでとう御座います。 今年は少し飛躍出来るように進むつもりです。 それにしてもこの時期は必然的に太りやすいですね笑 #note #お正月

          明けましておめでとう御座います。 今年は少し飛躍出来るように進むつもりです。 それにしてもこの時期は必然的に太りやすいですね笑 #note #お正月

          今までハッシュタグで自分のノートに関連している言葉をひたすら埋めていましたが面倒になってしまったのでこれからは基本、シンプルなのにします。ハッシュタグは面倒ですね!笑 #ハッシュタグ #ノート

          今までハッシュタグで自分のノートに関連している言葉をひたすら埋めていましたが面倒になってしまったのでこれからは基本、シンプルなのにします。ハッシュタグは面倒ですね!笑 #ハッシュタグ #ノート

          アナログに綴る自分の気持ち

          最近、お友達2人にお手紙を書いた。 ペンを取り自分の汚い字でも頑張って書いた手紙。 デジタルが進み[LINE]や[Twitter]などのアプリケーションやサイトで会話が出来るようになった今、手紙を書く事がめっぽう減りアナログな方法が消えつつある。 そんな中、手紙を書き綴る。 時々自分が手紙を書きたくなる理由、それは[デジタル]の文字で気持ちを抑えたくないから。 デジタルは勿論便利なのですが、それとは別に[手書き]の温もりを自分が感じたいんです。それを相手にも伝えたくて手

          アナログに綴る自分の気持ち

          その文字盤が示す時刻は

          急なぶっちゃけ暴露を致しますが、自分は[デジタル時計]を読めません。 数字だけ並んでいる状態の時計表示ですね、針もないです。数字が変わるだけの時計。 スタイリッシュでカッコイイのが沢山あってとてもいいのですが自分があの時計が苦手。 なので自分が今使っている腕時計は勿論部屋に掛けてある時計も[アナログ時計]です。 腕時計は文字盤の部分が好きなブルーで背面がブラックのシックでシンプルな時計なんですがその方が見やすいんです。 [デジタル時計]だと以前にも言ったような[頭の中]

          その文字盤が示す時刻は

          普通の基準

          いきなりですが[普通]ってなんでしょうか?一番無難に分かりやすいのはゲームの難易度ですよね。 [イージー][ノーマル][ハード]とランクがあってそれを選べばそれで進みますよね。 ですがリアル、現実ではそうは行きません。ゲームではないので。 自分はよく[普通]という単語に疑問を感じます。[普通]って何?と。言う人にとってと言われた人では感覚がもちろん違いますしそれを言ってくる相手に疑問を持ちます。貴方のそれは何でそれが[普通]の基準になるの?と。 難しい話なんですけどね、一

          普通の基準

          日常生活ゲシュタルト崩壊

          [ゲシュタルト崩壊]ってご存知ですか?自分はこれ結構襲ってくるんです。 簡単に説明すると字を数秒間見つめていると「こんな形だったけ…?」と思ったり漢字を書いていると「これで合ってたっけ…?」と感じてしまう現象です。 ずっと同じ漢字を書いていると[ゲシュタルト崩壊]に陥りやすいです。 最近、自分はこの[ゲシュタルト崩壊]で悩まされています。文字を書いている訳ではないです。日常生活で普段目にするあいつです。分かります? ずっと同じ形状の、そう、[階段]です。 あれに最近悩ま

          日常生活ゲシュタルト崩壊

          最近、投稿が疎かになっている気がしています。申し訳ないです。 これ言うべきかとかこの経験を果たして伝えていいのかなどの葛藤をひとりで繰り返しています。 ゆっくりのんびり更新しますのでご了承下さい #note #つぶやき #投稿 #頻度

          最近、投稿が疎かになっている気がしています。申し訳ないです。 これ言うべきかとかこの経験を果たして伝えていいのかなどの葛藤をひとりで繰り返しています。 ゆっくりのんびり更新しますのでご了承下さい #note #つぶやき #投稿 #頻度

          運命という一つの悲しさ

          普通は親の兄弟には最低でも数回は会うと思う。何かしら親に用事があったり普通に久々に会おうという流れだったり、色々あると思う。 そんな中自分は親の兄弟でも会ったことがない人がいる、その人のお話を少し。 自分はこれから誕生日を迎える冬生まれの人間で、四季を通しても冬が好き。ですが寒いのが少し苦手という変な冬生まれだったりするのです。 そんな中、自分には会えなかったおじさんがいる。 自分が産まれる1ヶ月前に亡くなったおじさん、両親が言うには自分がまだ母親のお腹の中でスクスクと育

          運命という一つの悲しさ