＼ 二度目まして ／

「あれっ前にも自己紹介あげてなかったっけ！？」と思ったそこのあなた。

正解です。

一度かしこまった（というか大人ぶった）自己紹介を書き、そのまま放置していた。
しかーし！見返したら「うわっなにこれ！かっこつけすぎでは！？おい過去の自分っ！！！」というとてつもない羞恥心。

そして「この自己紹介の書き方では、書けるnoteの範囲が狭まりそうだぞ！？もったいねえ！！！」と制約的なものを感じたので、もう少しラフな自己紹介を書いてみようと思う。

改めて、菜々子です

名前：菜々子（ななこ）
出身：東京都
あだ名：ねね
誕生日：6月30日
（ぺこちゃんやセーラームーンと同じ）

実家暮らしのひとりっこ。
なんだかんだ母親と仲良し。
ファッションと写真を撮ることが好き。
中高時代には宝塚受験を経験。
被服学科（服飾）を卒業。
ハイトーン×個性的ファッション。
社会人として日々奮闘。
デザインの勉強とイメコンの資格を取りたい。
自分の容姿にコンプレックスを抱いている。
整形したい。
顔出しをあまりしていない。

自分が編集長・ディレクター・ライター・モデル・スタイリストの雑誌を作る感覚でInstagramを投稿していたら、知らぬ間にたくさんの人に見ていただけるようになっていた。

生まれたときからオタク、だと思う

タイトルやサムネに書いてある通り、わたしはオタクだ。今までいろんな界隈を渡り歩いてきた。

宝塚歌劇団のオタク（ヅカオタ）
ディズニーのオタク（Dオタ）
などなど。

月日が流れるに連れ 熱量に変化はあれど、どれも今も大好き。自分の人生どこを切り取っても、何かしらのオタクをしているといえる。生粋のオタク気質だ。
そして最近また新たな沼にハマりつつある。（わ～い！楽しい！）

モットーは
・推しは推せるときに推せ
・推しの幸せがオタクの幸せ
・生きていることがわたしへのファンサ

オタクが今日も最高だ、ありがとうと存在している喜びを噛みしめる日々。いえいっ

こういった意味でのオタクはもちろん、自分が好きなもの・趣味に関してはとことん追求したいという意味でのオタクでもある。

そんなオタクのわたし、実は文章を書くのが好き。うまい下手は別として。

普段はInstagramやTwitterを活用しているが、どちらも「ひとこと」が主流だったり、写真ありきのコンテンツで、長文を書くのには適さない。

そこで思った。
＿ そうだ、noteを書こう

といっても「月に何本書くぞ～！」とか義務化すると、将来苦しむ自分が安易に想像つくので、書きたいときに書きたいものをラフに書いていきたいと思う。

改めてよろしくお願いします

というわけで！改めてよろしくお願いしま～す！