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我が家は映画・ドラマパーティー

  ここ最近旦那とTSUTAYAでDVDを借りたり、ためどりしていたドラマを2人で観ることにハマっています。映画のジャンルはさまざさま。ホラーからアクション。あるときはクレヨンしんちゃんやドラえもん、特撮ヒーローとか借りて子供のように「松坂桃李かっこいい!!」「この頃のドラえもんの声優さんは大竹しのぶだったよね〜」とか、懐かしみながら観ています。

 わたしと旦那は同い年ですが、お互いが知っている映画やドラマがあれば片方が知っている映画があったり。「あの映画おもしろいよね!」「この映画はクライマックスが衝撃的でね〜」なーんて話してたら気づけばお会計。5本借りて1週間かけて見おえます。に
 2人で映画を観てお互い感想言ったりして、お互いの気持ちを共有することができたりして。気持ちの共有ってどんな形であろうと絶やしてはいけないな。と感じました。

よくある
言葉のキャッチボールってやつですね。
そのキャッチボールの形が会話じゃなくてもいいんです。
手紙だったりラインだったり、留守番電話であったり、動画であったり。
自分が1番伝えやすい自分なりの表現で。そしてその表現で相手が相づちなり返答なり返ってきた時に自分も反応を返す。このやりが大切だなと旦那と過ごしてわかりました。

このnoteもわたしにとっては一種のコミュニケーションですね笑