わらってあたまかかえたらそれはもうはそれはそうだけれどさあ
書きはじめたら書きたくなってしまった 何の話しようね こっちのアカウントともう一つのアカウントとで別の書き方をしており流石に楽しさを思い出した 其々に別々の疲れ方をするけれど ランニングとスイミングとのようなことと思う どっちとも快い疲労感 走りは出不精故に続けた試しがないし泳ぎは年々行かなくなったな 走るのは好きだけれど公園よりマシーンの方が性に合っている気がする したことはない してみたい 泳げるようになる前に嫌になって避け続けておとなになってしまった 泳げたい 一生に一度無くあってほしいその場面の為と習得するのは大馬鹿で素直で大好き 日銭すら追えないくせにそういうところへの時間は幾らでも費させる情緒の偏りと世の中への未熟さ一体どこで拾って来たの 培う冷静さや倣う直向きさがレプリカの証でそれをころすのに勇気も覚悟も夾雑を助くだけでどうしたい 御洒落で巧妙な台詞回しで触れる星にしか出会って来なかったなら此れは砂利の一つにも足らないよな 髪切って合せて腕切って混ぜて目に見えれば満たせて幸せだったでしょう 泪と涎を涸らしても流す汗で欲を描くことのできない優しさの何に掛かれば喜んだの 僕が君を濡せば還ったの そんなのもう要らないと包んで離してくれたから要らなくなったよ あの時どうなれば俯いたと思う 必要無いこと知ってしまったから必要無いよう祈りながら守る他無かった 墓石の奥の繰返し緩むのは宛を掴まなかった果ては胎芽より 言わないままのこと 解こうとしないまま其処に居てほしかった
言葉凝りだしたらいよいよ始まるから気を付けなよ 心へ人生へ己の言葉へ誠実でありたいのは構わないが時に躙ることを避けては保てない嘘をいまも抱えている背中を忘れないでな 常態と零を見紛って失くした長椅子を小道をまた捨てるなら中指を折って紐を預けても何も変わらなかった 弔いに生きてんじゃないことくらいわかっているよ 呪われて留められている自覚はあるだろう 降りるなら降りるで正しい方向へ降りなさい もう待っていてもらえるほど赤ちゃんじゃないよ
何の話だろうね 本当にね
順番が全部逆だった 聴いている時間を許される為の盾として欲した行為に足るのが書くことしかなかったんじゃない しーらない ぜんぶ寝言でいいよ いま普通に眠いし ぎりぎりまで耐えてから眠るとストレスが少ないということに気付いた 恵まれているのに受けないのは不義理だと言うのは屁理屈だろうか どれだけ真剣でも詭弁としか見做されなかったのでもう何が純真か分からないし疑う発想が当然でいやだし正直とっくにどっちでもいい 信じるものは信じたいものだから信頼なんかしていらんないんだ 僕の眼で見ることなんてできっこないのに見ていないとか見えていないとか怖くないんですか 疑いっぱなしで外向いて比べて踏み込む余裕なんてどこにもない 否定しないとならないくらいに安心できないようなものならいっそ教わったらいいやん 嫌なら堂々としていたらいい 聞こえるのと聞き入れるのとは別だから大丈夫ですよ どうせ本当のことなんて知らないまま死んじゃうんだから聞きたい声聞いて出したい声出してへらへらしているうちにいつの間にか終わっていたくらいでいいと思うの とりあえず僕のは責任負う気無いから何も聞き入れないでほしいんだけれどさ
眠てえーーーー どうしようこれ 寝て起きて読んだら多分相当直すことになるし丸ごと無かったことにする可能性も全然低くないよな もう何書いたか覚えていないもん 書いているそばからどんどん忘れているどころか自分が何を書いているのかも分かっていないまま書いていますこーわ
届く時には何も宿っていないともいえるから何を気にしても何も気にしなくても何にもならないよとだからといって手抜きを放つなら黙ってくれとをいつも思います 自分に向けてだけ 他人のことはなんでもいいです なんもしらんしなんもわからんのに何を思えるよ 尽かさない想像が限界 見立てている時は何か別の言いたいことがあったんじゃないかな 無意識にデコを腕に預けて深めの呼吸を唱え始めました 寝たら長いから寝ないでほしい もう書くこともないから終わりにしよーー たまにはいいやそのまま出しちゃえ 誤字とかあったらおしえてください見付からなかったら好きな声をおしえてください あっぶねおやすみ言いそうになる
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