見出し画像

4分の1年で考えた、自分のことと周りのこと。

“先生”という呼称が付くようになって、早くも3ヶ月が経ちました。

自分のこと、好きな人たちのこと、医療のこと、病院のこと。
あの頃よりも深く考えることが出来ているでしょうか。

慣れって怖いもので、見えているものも時間が経つと見えなくなってしまうので、今のうちに現在考えていることを書き留めておきます。


自分のこと


臨床って楽しい!ってキラキラして話している人を見ていると、「やっぱり自分はそっちじゃないんだ」って気持ちが湧き上がってきます。

診療科ベースで話すとするなら私は小児科志望。
まだその小児科を回ってない身ではあるのですが、「臨床は向いてない気がします」と言っていた2年前の彼には、「やっぱりそうみたいだよ」ってお返事を書かなくちゃいけなさそうです。


やろうと思えば平均ぐらいにはやれそうな気はするけれど、自分への違和感が拭えません。
急性期がとか、規模がとか、日本がとか、そういう何かがかみ合ってないだけかもしれないけど。


懐かしい人と会っていると、IFMSAでイベント作ってたり、教育プログラム作ってみたりしていたときがやっぱり1番ワクワクして感動していました。

今に目を向けてみると、やっぱり自分は大きな組織って向いてない気がするなぁ、枠組みの中で動くより枠組みを作る方が好きな気がするなーとか思うわけです。


そうだ、学生が終わるときにも書いてた。変わってなかったや。


忙しい方の病院にいるので、やりたいって書いていることが全く進んでいないのがちょっと悔しい。

だれか一緒にやりませんか?


自分の好きな人たちのこと


誰をイメージするかで全く変わるんだけど、レジナビ(医療系学生にとっての合説的なやつ)に研修医として参加したので、そこで思ったことを。

2年前、自分も同じように参加してました。
「病院の人が言うことってあまり変わらないよな」って思ってた。何パターンかのバリエーションがあるだけ。
今になって自分がまともな問いを投げかけられないからだとわかりました。

さて、今回は研修医として、つまりは主催者側として参加しました。


まずごめん。
たぶん他の病院と比べてそこまで特徴的なこと言ってません。
いくつかあるバリエーションのうちの1つ。ああそっち系ねってわかるぐらいのやつ。

あの空間ってお互いにポジショントークで、大半の人にとっては不毛な時間ですよね。無意味とは言わないけれど。

きっとそんな就活の歪さって医学部じゃなくても一緒。むしろ数が多い分、他学部の方が顕著かも。


じゃあ非医療系の人たちは企業について知ろうとおもったときにどんな仕組みを使うのでしょう?

新卒採用で縛るなら、今はきっと長期インターン。他にはOB訪問とかでしょうか。


長期インターンは一応医療系では臨床実習になると思います。自分の大学と提携してればいけますね。


OB訪問は、医療系で今ある仕組みでは病院見学が近いのでしょうか。

非医療系のOB訪問ってどのくらい本音で答えてくれるのだろう?って考えたけれど、結論はたぶんおんなじで、質問次第。

あともともと知り合いとか共通点が強ければ、本音に近くなります。
って思うと、病院見学で初対面の人から本音を引き出すのはなかなか難しいかも。

自分もそうだったけど、だいたいみんな同じようなことしか聞いきません。
それほんとに君にとって大事なの?って思うときすらあります。


もうちょっとお互いにポジショントーク抜きで話すことができればいい。
IFMSAとかせっかくあれだけ続いてて人数もいるんだから、ちゃんと仕組み化すればとってもいいのに。誰がどこにいるのかみたいなデータベースってとても価値ある情報だと思います。

医療系学生版Matcherとかあればいいのにね。


とりあえず少人数の有志で相談に乗るとか、手軽だからやってみてもいいですね。声かけてくれれば是非に。



医療のこと

別記事で!

スキ, フォローしてくれると、とっても嬉しいです。 シェアも大歓迎です。