自分で判断できる投資家になる!

はじめまして。ひろこです。お金研究所として私が書く第1回目の記事になります。

このマガジンをスタートするにあたって、私とあっきんで色々話し合ってきました。

共通しているのは、投資は難しい、初心者だと不安・・・そんな風に感じている全ての人が、このマガジンを読むことで「自分で判断できる投資家」になってほしいという思いです。

そうなれるようにこれからたくさん情報を発信していきたいと思います!!


何を判断するの?

投資をしていく中で判断することはたくさんあります。

ほとんどの人は、投資のタイミングを判断することだと思っているかもしれません。

投資のタイミングは相場を知れば良いだけですが、それよりもっと前にすべきことが、商品の選択です。

今はインターネットの普及により20年前と比べて投資商品の数だけでもどんどん増えています。

中には詐欺のようなものもあます。詐欺ではなくても、言葉巧みにうまい話だけをして、投資商品に誘導している場合もあります。

ネット上に書かれている投資商品が本当に自分が求めているような投資商品であるかをしっかりと判断してから、始めるようにならないと取り返しがつかないことになってしまう可能性もあります。


投資の現状。

今の60代以降の人が若い頃はまだインターネットはありませんでしした。

なので投資は証券会社で相談するのが当たり前。そうなると、投資は時間とお金に余裕がある人のするものというイメージがついてしまいます。

つまり「お金持ちがするもの」ですね。

でもその時代は日本の金利も高く、郵便局に預けておけば10年間で資産が倍になったんです。

なんと郵便貯金の金利は4%台だった時期もあるんです!


10年で倍になるなら普通の人がわざわざ投資をする必要はありませんね。

でも、今は違います。

金利は低く、将来賃金が上昇するわけでもありません。将来の年金の心配をしている若者はたくさんいると思います。

つまり投資の必要性はどんどん高まってきています。

そんなことはこのマガジンに興味を持っていただた方にとっては当たり前と思われるかもしれませんね。

では、投資をしようと思ったら、何から始めればよいのでしょうか?

まずは、どんな種類の商品があるか、どうやってその投資商品を買えば良いのかを調べますよね。

本や雑誌を読む人もいるかもしれませんが、おそらくインターネットで検索してみる人が多いのではないかと思います。


インターネットで調べてみよう。

インターネット上にHPやブログなどのたくさんの参考になる情報があります。今はとても簡単に情報収集できるので便利ですね。

投資のやり方についても丁寧に書いているブログもたくさんあります。

証券会社の公式HPよりも、個人のブログの方がわかりやすい場合もありますね〜。

なので最初はブログをみてそのまま真似をして投資するという人もいると思います。

真似することが悪い訳ではありませんが、投資経験が浅い人は利益ばかりに目がいってしまい、利益率の高いもを優先して選ぶ傾向が強くなります。

これは要注意です!


銀行でも、投資信託を選ぶ際に、過去の実績を基準に商品を選ぶ人はいました。

私たち販売員は、実績はあくまでも過去のものであり、未来はどうなるかわからないこと、利益率が高いということは相場が悪くなったときの含み損も大きいことを説明する義務がありました。


しかしネットの情報は証券会社や銀行のように対面ではないので、間違った理解をしていても誰も説明してくれません。

例えば、「年利40%」が目に入ると、頭の中で「100万円投資したら40万円増えるのか」「月あたり3.3万か」と思い、いきなり大きな金額を投資してしまう人がいるかもしれません。

40万円の利益が得られるということは反対には40万円減ってしまう可能性もあります。

それを覚悟できていないまま大きな金額を投資してしまうと、損失が出たときに身動きがとれなくなってしまいますね。

これがもし投資金額が少額であれば、損失額も少なくてすみます。これから上がると思えれば追加で購入するという方法もひとつです。

正直なところ、実際色々なブログを見てみると、利回りや期待利益ばかりが強調されているものがたくさんあって、驚いています。


3月に銀行を退職してからたくさんのブログを読んで勉強してきました。(今までリアル社会で金融と携わってきたのでネットの事情はほとんど知らなかったので。)

内容がしっかりとしてすごい!と思うものありましたが、反対にありえない!と思うものも・・・

ネットにある多くの情報も最終的には自分で理解し、どの情報がこれから投資していくにあたって参考になるのかを判断していかなければならないのです!


どんな商品があるのか?

数年前からのフィンテック革命により金融は大きく変わってきています。

投資商品の種類はどんどん増えているんです。

これまで投資と言うと、株、債券、為替、不動産が主流でした。ところが、ここに最近は仮想通貨ソーシャルレンディングロボアドバイザーも加わってきました。

投資のやり方も現物なのかFXのように信用取引をするのかによっても違います。

同じものに投資する場合でも自動売買システムや人工知能(AI)を使ってお任せで運用できるものもありますね。

また、投資する国も、日本、アメリカ、ヨーロッパ、新興国など様々です。


投資ってやり方次第でリスクの大きさは随分と変わってきます。

仮想通貨やFXは危険!というイメージを持つのではなく、これからひとつひとつ記事にしてくので、イメージと理解を深めて投資商品を選ぶ際の参考にしてもらえたらと思います。

投資商品の理解=リスクの理解ができれば、自分の手元資金と相談してどこにどれだけの資金を投入するのが大切か?がわかるようになります。

これこそ自分で判断すべきことです。

◯◯さんがこんな商品を運用しているから、◯◯さんがおすすめ!って言ってるからという理由だけで期待値が高いものばかりに資金を投入するのは辞めましょう。

一時期パフォーマンスが良くても長続きはしません。


投資は資産を守りながら増やすもの。

私は銀行員時代に全くの投資初心者の人から資産運用の相談を受けた際に最初にお話していたことは「自分の資産の把握」です。

投資額100万でも資産が1,000万ある人の100万と、資産200万の人の100万では重みが違いますよね。

同じ100万の投資でも提案する内容が違ってきます。

1,000万の人には少しリスクが高い商品の割合が大きくなっても問題ありませんが、200万の人にはリスクが高い商品は少額でしか提案できません。

もしこの2人がリスクが高いものは好まないのであればリスクが低い商品だけになる場合もあります。

投資に対する考え方は人それぞれ違います。

持っている資産の金額、どれくらいリスクを許容できるかの範囲が全く同じ人なんていませんよね。

つまり自分自身の資産を把握した上でどれくらいの金額をどの商品に投資するかを判断していく必要があるのです。

このような考え方で投資と向き合うのは投資とは10年、20年を見据えて資産を守りながら増やすのが好ましいからです。

守りながら増やすとは年によって大きく増えたり大きく損失がでたりする運用ではなく、コンスタントに毎年少しずつ増やしていくということです。

そうするためには幅広く運用商品を持ち、資金をリスク・リターンが異なるものに配分する必要があります。

このあたりの重要性も今後、記事にしていくので安心してくださいね。


最後になりましたが、私もあっきんも投資歴ははや12年です。手前味噌ではありますが、私はあっきん以上に投資経験を持っています。

それは投資信託販売員という職業柄数多くの個人投資家と相場を生きてきたからです。普段、会えことがないような富裕層の投資家もお客さんにはいました。

そうした他人の投資経験が私の一番の強みです。

この辺りは良い例、悪い例として読者さんに見ていただくことで、擬似的に投資経験を積んでもらう良い材料になるのかなと考えています(^o^)/

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あっきん

元公務員 / 投資家 / 小説家 / 奈良在住 / 35歳 / 4人家族 / お金に縛られない人生を歩んでいる人。/ブログ「akilog」の著者 https://akilog.jp/
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