東海道中膝栗毛

飛び立て留学ジャパンの二次面接の対策練習会に参加したんですけど、大学院生のレベルが高すぎて、自分のプレゼンの程度の低さに驚き、悲しくなっています。

正直あのプレゼンと内容を見せられたら、僕の留学はなんて中身のないものなんだと思ってしまいした。

でも、そんなことで落ち込むわけがありません。すごいものを見せつけられたなら、それをありがたく頂戴して、分析して自分がそれよりいいのを作っちゃえばいいんです。

そのために、今日負けに練習会にきたんだから。

正直言って、自分がいま飛び立て奨学金を受けるカードを切る?切れるかどうかもわからないけど。のがいいのかどうかが院生の発表を見て思ってしまったけど、せっかく企業の方の一対一で面接できて、グループディスカッションでお互いの留学を最高のものにできる機会なんてまた来ることはないと思う。

いまこの状況で、留学することにめっちゃ向き合ういい時間なんだと思う。留学行けるとかどうかの問題ではなくて、自己分析して綿密に計画立てて、お互いの留学を認めて高めあう経験は絶対にしとくべきだと思う。

留学する意味について徹底的に考え尽くして、来週土曜日の面接に行く。そのために準備する。

本当にやりたいことなのかどうかなんてわからない。自分の立てた計画が、僕がいま本当にやりたいことなのかもわからない。自分がいま立っている場所からしたら、一番最善の選択肢だとは思ってる。事前に自分で準備してこなかった自分が悪い。

もう、ネガティブで飛び立てに選ばれるようなマインドセットじゃないかもしれないけど、このチャンス無駄にしたくないし、熱意がないから落ちるっていう結果は、最低で、ダサい。

無理して生きる必要ないけど、無理させてくれ。

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