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encount活用術「第3の選択肢」

こんにちは。Amuletの迫頭です。

前回は2020年に投稿した「営業を科学する」についてまとめました。ブックマークはしていただけましたでしょうか?使いたい時に探す手間を省くことにも繋がりますので、ぜひご活用ください!
https://note.com/_amulet/n/n84177c5f0d70

今回は、encountの活用についてです。
タイトルにあります「第3の選択肢」について書いていきます。

第3の選択肢とは何かとは、

第1→既存取引企業 
第2→未取引で情報交換している企業、
第3→まだつながっていない企業
を指しています。

では、この第3「まだつながっていない企業」をどのように活用するか。
encountはマッチングサービスなので取引に至るのが目的です。とはいえ、
まだつながっていない企業の情報が取れることもメリットの1つと考えています。

例えば、コロナ前はみなさん口を揃えて「エンジニアがいない」とおっしゃっていらっしゃいました。ですが、実際のところエンジニアのアサインは動いていました。
最近はというと、「仕事が減ってきている」というのをよく聞くと思いますが、その噂は本当でしょうか。
こういった時、実態や動向を知るためにencountを活用することができます。

他には、時間軸での検索で◯月スタートの案件がどの程度あるのか。エンジニアの登録数も把握できますし、エンジニアの相場も知ることができます。
正直、今あるコネクション以外の情報って、取得する機会があまりないと思います。だからこそ、こういった使い方もできるのではと考えています。
今は案件やエンジニアもいないから。。っていう時だからこそ、いざって時を見越して情報を取得しておきましょう。

と、こんなことを言ってはいますがまだまだ登録数は少ないので、現段階ではそこまでの活用は難しいかもしれません。
ですが、今使っておくからこそ、いざという時の動き出しも早いものだと思いますので、ぜひ
ご登録がまだの方はこちらから新規登録をお願いいたします。
https://www.encount.work/

次回もencountについて書きたいと思っています。
宜しくお願い致します。

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