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風の時代、もうそれやめてもいいんじゃない?

もうすぐ木星がふたご座に入ると、
いよいよ風の時代が本格化します。

そんな今年後半、
もうやめてもいいんじゃない?ということを今日は書いてみます。

もうやめてもいいんじゃない?というより、
やめた方がいいこと、と言えるかも。

風の時代は(これからの時代は)、
バイブスの似ている人が、自然につながっていく時代です。

2021年くらいから、そんな感じになってないですか?
好きな人ばかりが周りにいる、とか。
自分のことを受け入れてくれる人が増えた感じがする、とか。

これは、当たり前なんですね。
自分と似ている人と繋がるので。
自分のことを好きな人は、自分のことを好きだと思ってくれる人に出会うし、
自分や他人を受け入れている人は、自分を受け入れてくれる人と出会うし、
自分が受け入れることができる人と出会うわけです。

ですので、
風の時代にやめてもいいんじゃない?ということは

『疑うこと』です。
『不必要な気を使う』とも言えます。

こんなこと言って、嫌われないかな? → 嫌われません。
自分を出して、引かれないかな? → 引かれません。

これ、「昔より、生きやすくなった。」という感覚で
もう実感している人たくさんいると思うんです。

そのままの自分でいても大丈夫。
周りの人が「あなたってそういう人だよね。」って、
今まで出すのが怖いって思ってたことも、個性として受け入れてくれる。

そんなことが起きてないですか?

だから、
心配は不要なんです。
自分とバイブスが似ている人なら、どんなに性格が反対でも、
心地よくつながります。そこには無理もないし、遠慮もないと思います。

これを私は、最近まで、コミュニティなんかでは
『他者信頼』という言葉で伝えてきたけど、
信じる!みたいな強い気持ちじゃなくて、もう少し手前の、
『心配がない』とか、『気にしない』みたいな、
フラットで軽い感覚かなって思います。
(もちろん、他者信頼、も風の時代の大事な要素としてあるよ。)

木星がふたご座に入るのは5月26日。
心配や、期待や、そういうのは手放して、
軽やかに心地よく人と関わっていってください。

愛をこめて
elly




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