桑名に行くには
東海道は比較的穏やかな海を経由すれば早いよね?と気付いたんでしょう。
自分は出発点に行きましたよ。
宮の渡し(七里の渡し)
実はスーパーに行く途中なんだけどね。
度々noteに登場する宮の渡し。
実はこの先のスーパーに行く理由は
お金に糸目がつきまくる時。
いつも面倒臭くて行くスーパーは
高級(時間帯が遅いので値引きしたものを買う)
まあ財布事情を今度から垣間見れるというw
昔の地図というか風景画にも出ています。
残念ながら赤い鳥居はありません。
この先が外洋に続くとはあまり感じない。
全体はこんな感じ。
橋を渡ってお手頃スーパーで安いそうめんを買って。
スーパーの駐車場角地
そうか、誇り高き工場だったんだなと。
伊勢湾台風で壊滅的だった名古屋市南部。
実は両親もその当時から運が悪く、まさにここ熱田に住んで居ました。
まあ、水没して屋根の上に父一人で避難という。
新聞?テレビ?で屋根の上で笑顔の父が見れたらしい。
さて、せっかくですから、東海道を歩いてみましょう。
しっかり東海道と書いてあります。
都都逸発祥の地という。
実は都都逸って何?程度に知らないので。
へええええ(・ω・)でも名古屋弁で
「どどいつ」に近い言葉なんてあるのかな?
なにぶんここの出身じゃないから言葉がいまいちわからない。
ここ、実は盛沢山すぎる場所で、裁断橋の跡地です。
直ぐ近くに川があったらしいのですが・・・。
移築していたものを更に移築というロンダリング移築。
唐突に橋だけあるから何事と思ったなぁ。
調べたらへえええええがまた一つ
子を思う母の気持ちは自分は実感は無いのでなんともだけど
想像の範囲内では伝わるよ。
買い物帰りに寄るにはちょっと薫り高い場所ばっかりだなぁ。
まあ、いいけど。
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