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受け入れること - 1ヶ月書くチャレンジ🔥 Day12 自分の得意なこと

おはようございます。
1ヶ月書くチャレンジ12日目。ですが、ついに昨日書く時間を作らなかった。11日間連続で書いていたのだけど、残念。
薄々、飽きを感じていたのは気づいていたのだけど...。

今日のテーマは自分の得意なところ。

得意なこともまた難しいよね。

Googleによると

そもそも「得意なこと」とは? 得意なこととは、最も手馴れていて自信があるという意味。 一般的には、他の人よりも秀でている場合や周りから評価されるレベルの事を指しています。 また、やっていて苦にならないことも得意とされることが多いです。

基本的に何もやりたくないと思っているし、自分がやっていることもできれば自分より上手くできる人がいるならその人にやって欲しいし、せめて教えて欲しいと思っている。だから、自分が他の人より秀でているとかいう考えをそもそもしないんだろうなと思う。
「やっていて苦にならないこと」という軸は多少考えやすそう。

しかもどの集団で見るかにも依存すると思う。
例えば、僕は国立大学の修士卒なのだけど全人口で見ると学歴的には上位10%とかに入るのかもしれない(調べてないので適当ですが)。そうすると、多分この規模で見ると何かにおいて秀でている。学歴が少し高いからと言って何が秀でているのかはあんまりわからないけど...。

あとは、僕はソフトウェアエンジニアなのですが、ソフトウェアエンジニアの中で見ると特に秀でたことはないエンジニアです。しかし、ソフトウェアエンジニアではない集団に属したときには流石にそこが得意で秀でているとは言える。

(これは多分前に書いた、序盤の街でイオラが使える状態の話)

そんな中、僕が普段生活している世界というのは、平均的な水準としては自分と同じような人が集まる集団に属することになるし、同じような職種の人もまわりにたくさんいる。
そうすると、結構多くの人が思うと思うのですが、「得意というほどのことはない...」となる。
身近な人たちの中で少しだけ秀でているようなことも、もっと上手くできる人も世の中に(世の中にどころか多分社内の別のチームに)いるよねなどと思うし、実際それが現実だろう。

でも多分、それは当たり前のことで多くの場合は身近な周りの人より少しだけ秀でていることを得意と呼んでいいのだと思う。僕も身近な他人を見る時は、そういう目で見たうえでその人の得意なことを認識はしている。

結局、その場にあるものでやっていく他ないのだから。

そういうことは結構得意かもしれない。「その場にあるものでやっていく、その人にできる以上のことはできない、みたいなことを基本的には受け入れてその前提でどうやっていくか考える」みたいな。

明日は「好きな休日の過ごし方」


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