今日は、心療内科の受診でした。
主治医から仕事には、行くか行かないかと2択だと言われ、バレエに行けるなら身体は悪くないと(心は？)。他は何もアドバイス等なし、私に必要なのはカウンセリング(薬は飲みたくないと言ってるので、なし)。
今日主治医は、少し機嫌が悪そうでした(個人的見解)。人間だからしょうがないけど、受診後モヤモヤした気持ちは買い物へ向けられました(お金がないから節約してるのに、安物だけどバレエの時につけるカチューシャ5本買ったり…等)。

患者側の気持ちとしては、否定されたような感じがして、声が小さいと、え？！と聞き返されたり。
はっきり言うと、お金を出して診察してもらい、嫌な気持ちになった、ということです。
書き出すと、自分の心がよく見える。

私が主治医の立場なら、言い方を考える。
私が感じやすいだけなのか。
そもそも主治医にとって私は沢山の患者のひとりで、前回の診察のことも覚えていない。

セカンドオピニオン必要かもな、と(そしたら、また自立支援医療の申込みをしないといけなくなる訳だが)。

同じ病院でカウンセリングを受けてるので、これを心理士に話すと主治医に筒抜けになるので、話さない方がいいのだろうか(主治医がカルテを開いている時、心理士がそれに考察を書いてるのが見えた)。

※最後まで読んで下さり、ありがとうございます。
今回は愚痴ですね。話す人もいないので。