今年もやります、「おにぎりアクション2018」11月20日まで実施中!おにぎりで少しずつ世界を良いものに。
【10月16日は世界食料デー】
10月16日は、世界食料デー。
世界の食料問題を考える日として国連が制定した日です。
そして、この世界食料デーをきっかけとし、
私たちの食を通じ少しでも世界を良くしていく。
そんな取り組みをこのnoteでも紹介させていただきます。
【今年もやります!おにぎりアクション】
昨年10月のHills Breakfast
に登壇された、安東迪子さんのTABLE FOR TWOさんで実施中の
「おにぎりアクション2018」
親から子へ、おばあちゃんから孫へ。
大切な誰かのために想いを込めてにぎる。
そんな大切な誰かへの想いが詰まった「おにぎり」。
そこに世界の子どもたちへの想いも込めて
行われているこのキャンペーン。
【#OnigiriAction をつけて写真をSNSに投稿!】
参加方法はとっても簡単。
必要なものはおにぎりだけ。
そして、そのおにぎりを写真に撮ってキャンペーンサイトもしくはSNSに
ハッシュタグ #OnigiriAction をつけて投稿するだけ。
そのおにぎりも、作ったものでもOKですし、買ったものでもOKです。
【1回の投稿で給食5食を届ける】
1回の投稿につき5食の給食が、
おにぎりと伊藤園さんの「お~いお茶」と合わせての投稿で10食の給食が、
アジア・アフリカの子どもたちに寄付されます。
この寄付については、投稿する参加者側の負担は発生しません。
【おにぎりアクション2018は11月20日まで】
こちらの「おにぎりアクション2018」の
キャンペーン期間は10月10日から11月20日まで。
詳細については、TABLE FOR TWOさんの
「おにぎりアクション2018」のページも参照ください。
ここで私はせっかくなので、サッカーでの
スタジアム観戦で参加することを考えました。
実際、昨年も試合観戦時、スタジアム最寄駅や遠征先でおにぎりを購入し、
参加してみました。
ジェフ千葉のサイト内、フクアリグルメガイドによると、
ホーム・フクダ電子アリーナでは「お弁当のまとい」さんなど
複数の店舗でおにぎりの販売があるとのこと。
お店の売り上げにも貢献できるうえ、
新規開拓もできるのでメリットがたくさん。
自分の応援するクラブのホームスタジアムで、
キャンペーンに参加できるのも嬉しいですね。
小さな一歩ではありますが、
世界が少しでも良くなることを信じて。
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