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#私のツイート 本日開催の #ブラックな祭り と勝手にコラボしたセルフレビュー!読書メモ『私のツイート~こば編』

10月26日のnoteにも書きましたが、
10名の著者とこんどうさんの編集により出版、
今回は私も出版した『私のツイート』

各著者が渾身のツイート10個を集めた
内容となっています。

順次、皆さんの書籍を読みましたが、
この第二弾では私も出版致しました。
ラストはセルフレビューを致します。

自分の10個のツイートは
原稿を提出するときに厳選したので、
ここからさらに2つをピックアップするなら、
ということでしたが、ちょうど本日11月11日は
Twitterをブラックに染める
「#ブラックな祭り」を開催したこともあり、

このお祭りと勝手にコラボした形式で
こちらの2つをピックアップし、
引用ツイートをしました。

「#ブラックな祭り」とのコラボでしたので、
本書に掲載した自分の過去のツイートを
引用しながら、少し強めの口調にしてレビューし、
メッセージを送ってみました。

1つめはどんな面も自分であり、
それを正直に受け止めることの大切さについて。

ポジティブな人や明るい人は
見ていても爽やかですし、
好かれやすい傾向があります。

だけど、好かれたいという思いばかりに
そうした面だけを一生懸命装うことは、
自分の本心にうそをつくことでもあり、
それを続けていくのって疲れないでしょうか。

痛いとか疲れたとか。
そうしたネガティブな感情だって、
自分を形成する一部であるはずです。
そこに蓋をしてないものにしていたら、
感情をなくしてしまうし、
いつか壊れてしまいます。

ネガティブな面も正直になって感じ、
受け止めていくこと。
そうした面も含めてまるっと
ひとりの人間であるはずですよね。

2つめは、人数を単純に「数」で考えない、
ということについて。

本書に掲載したツイートでは
災害などの犠牲者の例を出しましたが、
今回はお祭りとの関連性で。

このお祭りでは多くの人が参加し、
そして多くの人と出会って交流し、
新しくつながることができました。
参加した皆さんも、そうだったと思います。

ですが、ここで
「わーい!フォロワーさんたくさん増えたー!」
だけで終わらせてしまってはそれっきりで
その先はないのかなと。

たくさんの人がこうして盛り上がるということは、
それだけたくさんの可能性もあるということ。
この場をきっかけとした1つ1つのご縁、
大切にしていきましょう。

私も、このお祭りをきっかけとした出会いを、
また次につなげていけるよう、
できることをやっていきます。

特に、多くの方とつながったので、
改めて1人1人との、1つ1つのご縁に対して
アフターフォローは必要かなと思いますし。

このお祭りをきっかけに
つながってくださった皆さま、
ありがとうございます。

そして本書は、無料ダウンロードの
キャンペーン期間を中心に多くの方に
読んでいただいたおかげで、
Amazonランキング無料3部門で首位獲得と
無料総合ランキングでもTOP100に
ランクインすることができました。

読んでくださった皆さま、
ありがとうございました。

こちらの『私のツイート』は
Amazonでの電子書籍版の発売。

よろしかったら、私・こばの
『私のツイート』を読み、
そして書籍に集まった以外の
普段のツイートにも触れてみる。
そんなきっかけができれば嬉しく、
ありがたいです。


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