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soarさん、12月22日にオープン3周年!4年目に向けての、#soar応援 キャンペーン参加は私とsoarさんの1年間を。

【人が持つ可能性に光を当てる】
人が持つ可能性に光を当てて、
その可能性が広がる瞬間をとらえて伝えていく。
そして、全ての人がちゃんと人として尊重され、
自分の持っているものを活かして
生きていくことができる未来。

そんな活動、発信を行っているsoarさん。

【12月22日で、オープン3周年!】
そのsoarさんが12月22日に、
Webメディアオープン3周年を迎えます。

最近は、Webメディアの運営以外にも、
リアルでのイベントや、
お茶「soar tea」の開発など、
さまざまなアプローチで人がよりよく
生きることができる社会の実現に向けて
日々の挑戦を重ねています。

【4年目に向け、#soar応援 キャンペーン実施!】
soarさんの活動はこれからも続いていきます。

4年目を迎えるにあたり、
同じ未来を目指して行動する仲間を増やすため、
soarさんをもっと多くの方に知っていただきたい。
その想いのもと、#soar応援 キャンペーンを
現在実施しています。

この #soar応援 キャンペーンに
私も参加してみたいと思います。

【様々なところでsoarさんと関わった1年間】
私がsoarさんのマンスリーサポーターに
なったのが昨年の12月、2周年の時でした。

年が明けてすぐ自分の誕生日だったこともあり、
つくりたい未来への一歩にできればと
今年初挑戦してみたバースデードネーション。
その寄付先にもさせていただきました。

soarさんが発信するコラムには、
さまざまな状況にいる方がいて、
そうした状況に居ながらも
自分の人生をしっかりと生きようとしている。
そんな姿を感じ、私に勇気を与えてくれます。

また、イベントをきっかけとした
ハッシュタグキャンペーンでも、
いろいろな方がいろいろな視点から
物事を見ていることに気づき、
多くの学びをいただきました。

Jリーグのサポーターでもある私。
soarさんの記事で紹介されている
「恋する豚研究所」さんの豚肉を使用した
スタジアムグルメがジェフ千葉のホーム、
フクダ電子アリーナで販売されていることもあり、
食べてその美味しさを感じ、
レポした記事がsoarの皆さんにも
好評を博したことも。

そして、最近リリースされた「soar tea」。

こちらには、試飲会イベントに招待いただき、
開発に少しだけ関わらせていただきました。
商品化されたことを知った時は、
ものすごく嬉しかったですね。

そんなこんなで、様々な場面で
soarさんの活動に関わってきた。
そんなメディア3年目であり
私にとってはサポーター1年目としての
1年間だったように思います。

【3年目から4年目へ】
1年前、150名だったマンスリーサポーターも
現在では500名を超え、この1年間でも
たくさんの仲間が増えました。

最近は新しい挑戦もされ、
誰もが自分の可能性を信じ、
自分の人生を生きられる社会の
実現のために活動されるsoarさん。

私も、すべての人が持っている、
「自分」という資産を活かして生きていける
社会をつくっていきたいと考えており、
soarさんの活動方針には
いつも共感するものがあります。

引き続き、4年目の活動も
応援していきたいと思います。

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