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岐阜イノベーション工房2018レポート:演習プログラム篇

岐阜イノベーション工房とは、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]で培われたイノベーション創出に有効な手法を参加者が学び、それぞれの組織において実践し、実践からの学びを共有することを通じて、イノベーション創出に挑戦する風土を岐阜県内に醸成することを目的とする取り組みです。

初回となる2018年度には、説明会を兼ねて2018年6月1日に開催したシンポジウムを経て、15名の定員に対して約2倍の応募から選ばれた6社20名が参加し、2019年3月の成果報告会に向けて進行中です。

この取組に関しては、これまでにもシンポジウムの基調講演でお話しした内容や、関連するトピックについて記事として紹介してきました(マガジンにまとめております)。今回、2018年8月末から11月頭にかけて実施した「演習プログラム」についてレポートを書きました。noteではなくIAMASのサイトになりますが、お時間のあるときにお読みいただけましたら幸いです。


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