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アマゾンのブラックフライデーでゲーム環境を一新しました

今までは下図のような環境で、SwitchおよびSteamのゲームをプレイしていましたが、Switchのアクション系ゲームにラグが発生していて、原因を探していたところ、AverMediaのキャプチャラグらしかったので、Amazonのブラックフライデーを機にゲーム環境を変えることにしました。

まずは、モニターから

現状、PS5を買う予定がなくFPSをほとんどやらないので、リフレッシュレートは100Hzあれば十分、スペースの問題であまり大きいものは置けないということで、下記リンクのものを購入しました。

(リフレッシュレートが高くなると消費電力も大きくなるので、身に余るものは必要ないと思っています)

置いてみて、もうワンサイズ上(23.8inch)でも良かったかもと思ったけど、キャプチャラグも解消されたので、満足しています。

スピーカー


HDMI端子が2つあるのでNotePCの外部モニタとしても使いだすと、スピーカーと外付けキーボードが欲しくなってきました。

マインクラフトを良くプレイする影響か、NotePCのWキーが消耗している印象を持っていたからです。NotePCのキーボード交換はPCを買い替えた方が早いぐらいなのと、デスクトップを買う予定は作業スペースの関係で当分ないこともあり、上記二つが欲しいという結論に達しました。

スピーカーは上記のものにしました。「省スペース・AUX接続・USB電源供給・ヘッドホン端子付き」の4点が決め手になりました。

外付けキーボード

候補としては、まずは、Logicool G PROだけど、配送が一週間後になってしまうため、買い替える機会まで保留にしました。
※キーボードは消耗品なので※

このあと、「メカニカルスイッチが良い」「キーボードで無線接続は信用しきれない」「テンキーやアームレストは不要」などの理由を元に、色々調べた結果、iCleverのものが比較的安価で配送も早かったので注文しました。

ブラックフライデー終盤に注文したためか、届くのに時間がかかったのと、静音性はイマイチだけど、個人的にキーボードは操作音が鳴る方が安心して使えるので、その辺は不問としています。

そして、新環境は↓のような感じになりました。

配線等は省略

画像が縦長になってしまうので横に置いたけど、実際にはモニタは奥にあります。NotePCはスリープ状態のときは閉じてしまっていいので、Mリーグ視聴中は上にタブレットを置いていたりします。

まとめ

総額2万円弱でかなり満足のいく環境に変えられました。「もうNotePCでなくていいんじゃない?」というセルフツッコミを入れそうになったけど、作業机がこたつ兼用なので、こたつ布団の出し入れの関係でNotePCが都合いいんですよね。

どれも買って正解だったと思えたけど、特に、サウンドバーはコストパフォーマンスがすごく良かったので、私と同じ目的で買う人にはオススメです。※Bluetooth接続のものになると価格は3倍ぐらいに跳ね上がると思います


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