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Diaryというか心象?_覚書

東京に帰ってきて早速思うあれこれ。

ヒールを履いて颯爽と歩くには、
抱えている荷物が重すぎる。

電車に乗ったら巨人化した気分。
(162㎝しかないんだけどね)

玄関を出ると、今日1日すべきことを忘れてしまうほどの快晴で、真っ白な家と真っ白な車に目が眩む。

口説き落としたいなら、
ワインボトル一本じゃ足りないよ。

人を傷つけることだけが上手くなっていく。
いっそのこと口を閉じてサンドバッグにでもなろうか。

誰かを拒絶して、誰かに拒絶されて、誰かを受け入れる。一度に3つはお腹いっぱい。

街のカフェでコーヒー1杯800円は高すぎる。

1人になったら絵を習いに行こう。
言葉はもう十分だ。

夢泥棒は、間違いだらけの母と子のように、自己の延長線上に他者を囲う。籠の中の鳥のように、か弱くはいられない。

渋谷を歩いていると、もしかしたらnoteで出会った人とすれ違っているかもしれないなんて思って、ちょっとクスってなる。

職場から見えるビル群に反射する夕日と、夕焼け小焼けのチャイムはどうしてか切なくなる。
帰れない、帰る場所がない。そんなセンチメンタル。

お腹に腹筋の線がうっすらできたとき、筋肉を見せたがる男性の気持ちがちょっとだけ分かった気がした。なんだろう🤔育てた筋肉を見て!的な笑
あれっ違うかな

気まぐれに家の査定を依頼してみたら不動産屋がピラニアのよう。資料の郵送はやめてくれ。こうやってピノキオのように鼻が伸びていく。

最低なのは私、と言いながら本当は最低だとは思っていない正真正銘のクズです。それを嫌だともダメだとも思ってません。ただそういう側面もあるってだけのこと。

ごめんなら何度でも言えるけど、求められている言葉じゃないことは知っている。

Barの鏡に映る自分を見ながら、ちゃんと他人の話しに笑えているかを確認する。にっこりにっこり。心は空よりも遥か向こうへ。

あぁ、あそこにあった自由はどこへいったのだろう。

電車のなかでnoteをみて思わず笑っちゃいそうになる。笑っちゃいけないって思えば思うほど変なツボに入って、肩震わせて俯く変な人になる。ほんとそんな小さなことで救われる。ドイツの電車よりパーソナルスペースが狭すぎるんだよなぁ😂


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