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【4周年企画②】ようこそ七志野さんかくのnoteへ

穴があったら入りたいほど恥ずかしいタイトルだけど、仕方ない、周年企画だもの。今しか言えなさそうなせりふを、思い切って言ってみました。

かれこれ2019年からnoteを書いてきて、更新は週に二度だったり、月に一度を下回ったりといろいろでしたが、「で、これまであなたは何をしてきたの?」と聞かれるとひと言で答えるのが難しくなってきたと思います。何しろ、雑多な書き手※だから…。(※昨年の周年記事で自らを「雑多な書き手」と位置づけたことによる。リンク先は当該note)

そんなわけで!
今日はじめて七志野さんかくを知ったけど、一体どんなnoteを書く人?フォローしたらどれくらいの頻度で出てくる?など、気になっても本人に直球では聞きづらいであろうことを、まとめてみようと思います。

「雑多な書き手」であることは、書いている本人にとっては楽しいのだけれど、見る側にしてみれば、興味のある話題とない話題の差が激しいですよね、きっと。
noteでは、アカウントをフォローする以外に、マガジンをフォローして興味のありそうな話題だけTLに流すこともできるので、マガジンの紹介をさせてください。


紅茶好きの方へ

もともと、わたしのnoteに来てくださる方は、多くがお茶好きさんだったと思います。わたしも紅茶(たまに烏龍茶やコーヒー)の記事を書くのが楽しみでしたが、昨年、ちょっとした体調不良をきっかけにカフェインを受けつけない体質になってしまいました。

現在、身体の状態はこのnote執筆時よりは少し改善されてきていて、2日に1杯くらいならコーヒーも飲めるくらいになっているものの、それでもまだまだ、「おいしい」と思って「楽しく」記事を書いていたあの頃には遠いです。

新しい紅茶記事の更新は、当面難しいのではないかと思います。いまご案内できるのは過去のテイスティング記録のみ。下記マガジンに10本、収録されています。

それから、他のユーザーさんが書かれたnoteを中心に、お茶に関連のあるものをまとめているマガジンがあります。こちらは、ゆったりしたペースではありますが現在も更新中ですので、いろんなnoteとの出合いに、ぜひ。

お花の話題が気になる方へ

マガジン「お花のある部屋で考えごと」がおすすめです。
月1以下のゆるさで更新しています。今年始めたマガジンで、現在の収録数は4本。飾ったお花に対する思い入れや、周辺エピソードなどが読めます。

文章よりもお花の写真を見せてほしい!という方は、別アカウントの花日記↓を覗いてみてください。

結局あなたは何者なの?と思った方へ

好きなものとか、そういう限られたカテゴリーの話ではなく、どういう人間なのか、を考えたときに思いつくのがこちらのマガジン。
わたしが素直にわたしらしく書いた記事を、集めています。考え方とか、身だしなみの話が多めかな。

たぶんアセクシャルで、外見コンプレックスがちょっとあって(それを埋められるような内面を持ちたいと思っている)、お化粧に興味を持つのがめちゃくちゃ遅かったけど今はコスメが大好き、なわたしです。
やっぱりひと言では表しきれないね。

いろんな側面を書き連ねていますが、それらを「受け入れてほしい」とは思いません。でも、なにかしらの共通点があったり、共感はできないけど「あ、そういう人もいるんだ」ってあたたかい目を向けたりしてくれる方には、このマガジンだけでなくアカウントそのものをフォローしていただけたらとってもうれしいです。
すべての記事をマガジン収録しているわけではなく、どちらかというと、どのマガジンにも属さない記事のほうが多いと思います。

あとは、このごろ書けていないけれどまた更新したいなあと思っているのが、このマガジン。

ひとくちコンロの狭いキッチンで繰り広げられる、ひとり暮らし女性の自炊ライフです。料理は得意じゃないけど、食べることが好きだから、作ることも好き。

マガジン「ひとり暮らしの台所から」の概要

体調不良でなかなか食が進まない日もあるのですが、本来のわたしは、ここに掲げている通り「食べることが好きだから、作ることも好き」。その喜びをまた嚙みしめられたら、ぜひとも記事にしたいのです。
焦らず、わたしのペースでやっていこうと思います。

それでは、また。

七志野さんかく△

お読みいただきありがとうございました。みなさまからのスキやフォロー、シェアなど、とても嬉しいです! いただいたサポートは、わたしもどなたかに贈って、循環させていきたいと思っています。