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図画工作#3:JPN TAXI寄せモニター

ベース車両が同じJPN TAXIの
 ①広大な後席空間
 ②サイネージモニターがPC用に使えるのでは…
が、
 シエンタ で ワーケーション!
のキッカケだったので、ヘッドレスト裏モニターを構築してみた

◆完成◆

シエンタは AC100V消費電力、合計1500W 付なので ゲーミングPC設置 も夢じゃない

◆材料表と費用◆

6千円強

◆工夫した点◆

先ずは ヘッドレスト・ポール に クランプ
次に iPadホルダー をねじ込む
これを 左右両側 用意する
モニターの強度を得て安定(走行中も問題なし)
「ワーケーションで不健康」では 本末転倒 という事で、当初案はボツ

◆感想◆
!ホルダー 縦幅さ65mm~260mm
!クランプ 推奨最大重量 約3キロ(=2x1.5)
まで設置可能なので、
・横使い 12.9インチiPad Pro(横280.6 × 縦214.9 mm 684 g)
・縦使い 11.0インチiPad Pro(幅178.5 × 縦247.6 mm 468 g)
などは問題なく使えるし、
・薄型であれば20インチ液晶モニタも装着できる
などなどで、Excellent
…としたいが、
・夏の高温対策に課題はあるカモなので、自己評価は
★★★☆:Good

作品名  JPN TAXI風モニタ
作業時間 1時間程度 
     (構想、作図は数時間…)
材料費  0.7万円程度 
工賃   ゼロ(DIY)


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