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私の推しをすすめる。⑤ほぼ日の学校。

[さとゆみビジネスライティングゼミ] 3期生のシマです。
ゼミで学んだことを、即アウトプットする80000字チャレンジ(1日1000字×80日)noteを毎日更新中。11日目/のこり69000字____________________________________________
『さとゆみライティングゼミ』での課題
”わたしの推しをすすめる”をテーマに書く練習。
今日は『ほぼ日の学校』を推します。_____________________________________________
ゴール設定: 『ほぼ日の学校』をサブスクしたいと思ってもらる。
対象者: 知識・教養・学びを深めるために、『何か』を学びたいと思っているビジネスパーソン。
『 学び サブスク 』で検索した時のWEB記事。
ネタバレになってしまうので、内容にはふれない。
テーマ 一文を短くする。接続詞を意識的に多く使う。
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『大満足の月額680円。大人が学べる最高サブスク。』

みなさん、サブスクリプション(以下、サブスク)いくつ登録していますか? Amazonプライム、Netflix、オンラインサロンなど、数多あるサブスク。その中から『人に会おう、話を聞こう。』がコンセプトである”ほぼ日の学校”をご紹介。

コピーライター・糸井重里さんが、代表取締役を務める『株式会社ほぼ日』が運営する、授業形式の動画コンテンツである。
なんと、200名以上の『その道のプロ』の話を聞くことができる。
しかも、元日本代表監督、料理家、脚本家、生物学者、歌手、フードコーディネーターまで、職業は他種多様。(私が特に学びになったのが、落語家・笑福亭鶴瓶さん、詩人・谷川俊太郎さん、ビジネスデザイナー・濱口秀司さん、のお話だ。)

さらに、特筆するのが、映像と言葉が一緒になった絵本のような特別な画面であること。言葉だけで、本のように読んだり、音声だけでラジオのように、聞くこともできるのだ。また、アプリ内のノート機能も、優秀である。なぜなら、授業で気になる、好きな言葉をノートに保存すれば、もう一度聞きたい話を『言葉』から再生できる。学びやすく、便利なデザインだからだ。
これだけの著名人のセミナーを聞くには、どれほどのセミナー料金になるのか、検討もつかない。だからこそ、月額680円なのに、これ程充実した、大人の学べるコンテンツが、存在する事に驚く。
また、授業1コマで合計1時間ほどである。しかし、複数のチャプターにわかれており、1つのチャプターは10分〜20分。だから、チャプターを1つを、移動時間やすきま時間で見終わることができる。

今年は”何か”を学びたいと、考えているのであれば、『ほぼ日の学校』を体験してみてはいかがだろうか?

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文字数788文字
書いた時間 90分

▪️気づき
接続詞を意識して、多く使用してみた結果、文章の前後の因果関係がはっきりとした。大きな収穫だった。だから、文章を短くする&句読点をうつ&接続詞を積極的に使うことにしよう。

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