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既婚者の暇つぶし。出会い系、セフレ、婚外恋愛。 twitter ID @mai111…

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既婚者の暇つぶし。出会い系、セフレ、婚外恋愛。 twitter ID @mai11152733

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私のこと(自己紹介)

既婚者です。 旦那以外の男性と関係を持ち始めて数年。 いまは特定の数人の男性と定期的に会いつつ、気が向いたら新しい男性に会って遊んでいます。 ここでは、私が思うことを少しずつ日記にしていきたいと思います。 身バレ防止のため、少しフィクションを入れるかもしれませんが、よろしくお願いします。

    • 恋は人をバカにする。

      彼に何度も好きと言ってもらったり、 会ってる時に愛情たっぷりに抱いてもらったとしても、 少しLINEがそっけなかったり連絡なかったり、 しばらく会えなかったりすると、 もう好きかどうか分からなくなってしまい不安になってしまう。 恋は人をバカにする。

      • 言葉で伝える大切さ

        もう会う気がなくなってしまった年上の彼は、頑なに気持ちを言わなかった。 口にすると想いが止まらなくなるから、と。 いまお付き合いしている年下の独身の彼は「大好き」、「会いたい」、「君のこと考えてた」と毎日言ってくれる。 それだけで満たされるし、年上の彼とも会おうと思えなくなってしまった。 言葉って本当に大事。

        • キスの相性と身体の相性

          今の彼と初めてキスをしたのは3回目のデートで行ったカラオケボックス。 一曲ずつ歌った後、少し話した後は2時間くらいずっとキスをしていた。 こんなに気持ち良いキスがあるなんて。 危うく最後までしそうだったし、もう抱いてほしくて仕方なかったが、次の予定が迫っていたので仕方なくバイバイ。 余韻がヤバくてしばらく悶々としてしまったが彼も同じ状態だったようで、すぐ日程を決めてホテルデートを実行。 身体の相性が悪かったら嫌だなと思うくらいに彼のことが好きだったが、心配する必要がな

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        私のこと(自己紹介)

          2022年の振り返りと2023年のはじまり

          2022年の振り返りをする前に2023年が始まってしまいました。 3人の彼を分散しながらスタートした2022年。 脇の甘い彼(4歳上)は奥バレしてお別れ、 食好きな彼(7歳上)は病を患いお別れ、 5年の付き合いの彼(12歳上)は仕事が忙しくて会う頻度は少ない。 仕事も忙しいしご飯友達でもできればと思って冬の初めに出会った10歳年下の独身の男性。 年上好きの私が気まぐれで会ってみた彼は今までとは全く違うタイプ。 仕事柄すごく鍛えてるし、好意を真っ直ぐぶつけてくる。 結婚は

          2022年の振り返りと2023年のはじまり

          出会い系、何回目のデートで寝る?

          出会った人といつ寝るか。 基本的に自分から誘うことはないので初めて寝るタイミングは相手に委ねることになる。 初回から誘ってくる人もいれば(これは断る)、なかなか誘ってこない人、お付き合いして欲しいと言ってから4、5回目のデートで誘ってくる人もいる。 先日知り合った年下の独身くん。 初めて会ったあとから毎回付き合って欲しいなと言われ、2回目のデートの後、付き合うことにした。 ウブそうだけどいつホテルに誘ってくるか、興味あるし、彼の鍛えられた身体にも興味ある。 誘いたい気持

          出会い系、何回目のデートで寝る?

          労いの言葉

          「家で家事やって子育てやって仕事もやってて偉いよね」と言ってくる男がいるが、反応に困る。 少なくとも私は「そうなのよ、わかってくれる?」とは思えず、あなたには言われたくないしうるさいな〜、とか面倒くさいな〜、と思いつつ苦笑するしかない。 世の女性はこの言葉を他人の旦那に言われて嬉しいものなんだろうか。

          労いの言葉

          あなたの初めて

          久しぶりに出会い系でご新規さんに会いました。 エスコート慣れしてるわけでもないものの、誠実さが伝わってきて、なんとなく会うことを決めた人。 彼は正直に会社名を明かし、一生懸命仕事の話、家族の話、家の話をしてくれるので、大丈夫かなと思って聞いてみると、出会い系で会うのは私が初めてとのこと。 次はドライブしませんか?と誘われたけど、いろんなリスクがあるからほいほい車には乗りたくないのよね。 良い人だけどそれだけじゃツマラナイ。 サラッと交わしてバイバイ。 誠実な彼が良い人に

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          何食べたいですか?

          お久しぶりです。 先日長身のイケメン上司と2人でご飯に行くことになりまして。 「何食べたいですか?お肉?お魚?それとも私ですか?」などとくだらない冗談を思いついたのにグッと我慢して、普通に接する日々です。 女友達には「上司に手を出したらあんたも上司も人生終わりだからね」と釘さされてるので妄想だけにしています。 爪伸びてるからきっと遊んでないんだろうな〜。 妄想してても悶々とするので、そろそろ外で新しい人見つけようかな。

          何食べたいですか?

          大きさと挿入時間

          SNSを見ていると、あそこの大きさを自慢する男がいるが、大きすぎると痛いから…という女性も結構いる。 実際私も小さすぎるのは…だけど、大きすぎるのは辛いので、程よい大きさが好き。 同じように遅漏を自慢する男も多いが、挿入時間が長いだけだと痛くなってくるので私は早漏で何回もイケる人の方が好き。 自分の好みが世間一般と同じとは言わないが、性に関しては男女のギャップが多い気がする。

          大きさと挿入時間

          どうしたらキミと付き合えるの?

          苦手な質問のひとつ。 初対面や2回目に会う男性に聞かれることがたまにあるが、いいなと思っていても、イマイチと思っていても、なんて答えるのが正解か分からない…。 ストレートに付き合って欲しいって言ってくれたら返事しやすいのだけれど、相手もばっさり振られないように予防線張ってるのかな。

          どうしたらキミと付き合えるの?

          ラブホテルの休憩時間

          グルメなおじさまとのホテルは3時間もあればじゅうぶんで、時間のない時は2時間の時もある。 チェックインして、お酒を少し飲んで、シャワーを別々に浴びてお決まりのパターンでセックスをする。 その後シャワーを浴びて支度をして、レストランに向かう。 一方、最近一番仲良くしている彼との時間は3時間では到底足りない。 最低4時間、時間があればデイユースの予約をして朝から夕方まで。 お酒を飲んだり食べ物をつまんだり、お風呂に一緒に入ってセックスをして、抱き合って昼寝をして…気がついたらチ

          ラブホテルの休憩時間

          言葉で示さず態度で示す愛情表現

          最近一番仲良くしている彼は、褒め言葉や愛情表情が苦手なようで、ほとんど言葉を掛けてくれない。 酔っ払ったときに、たまに「好きだよ」とLINEをくれる程度。 よく付き合って、って言ったなぁと思うくらい、苦笑。 これまでの男性は好きだの綺麗だの沢山褒め言葉を与えてくれる人が多かったので物足りない部分がある。 が、デートの日程調整で私の希望を伝えると、早く行けるように在宅に調整してくれたり、その日の予定を頑張って空けてくれる。 断られることはまずない。 週1回は会ってるので、

          言葉で示さず態度で示す愛情表現

          どうでもいい男ほど追いかけてくる

          「男は追いかけられるより追いかける方が好き」と言う言葉をよく聞く。 お互い既婚者という立場。 最初は「お互いプライベートには干渉せず」や「程よい距離感で」「会っている時は恋人同士のように」なんていう訳だが、何回か会っているとのめり込んでくる男もいる。 どちらかというとドライな私。 女友達からのLINEはすぐ見ても、どうでもいい男からのLINEは仕事が忙しいと夜まで未読だったり、休憩中に見るものの返事を考えているうちにしそびれて返事が遅くなることもしばしば。 すると男はど

          どうでもいい男ほど追いかけてくる

          帰り際に握手を求める男性

          tinderで1年前に出会った人。 彼にとっては、私が初めてtinderで会った人なのだそう。 ビギナーズラックだねと笑い合い、歳も近いのですぐ友達のようになった。 エスコート上手で爽やかで優しくて、初対面の私に名刺もくれた。警戒心のなさが心配になる。 エロ要素もなく、ただの飲み友達募集のご近所さんだったので、私も週末昼間の散歩ついでに昼飲みしたり、お店を教えてもらったり、気軽な飲み友達として接していたが、先日飲みの帰り、別れ際に握手を求められた。 別れ際の握手ってどんな

          帰り際に握手を求める男性

          明るい部屋でのセックス

          シャワーを浴びて部屋に戻ると、部屋をずいぶん暗くしてくれている男性もいれば、渋々部屋を暗くする男性もいる。 私は明るい部屋でのセックスは恥ずかしいが、彼の顔や表情も見たいのでやや暗めが好み。 先日、ビジネスホテルのデイユースに彼と行った時のこと。 昼間だったこともあり、カーテンを閉めても部屋が結構明るくて。 日差しも強くビジネスホテルの遮光カーテンだと限界あるため、渋々やや明るい部屋でセックスをすることに。 私は恥ずかしさがずっと付き纏っていたので始終目を閉じていたが

          明るい部屋でのセックス