これまで描いてきた萌えみのりちゃんの絵を、あれこれ振り返りながらまとめてみました。

かわいくて素敵なお米アイドル、萌えみのりちゃんのnoteはこちら。

まだ読んでいない人はぜひ読んでみてください。

2019年12月

最初に描いたみのりちゃん。全身を描くのが難しそうだったので、とにかく顔を似せることだけ頑張った記憶。

2020年2月

節分の日に描いたみのりちゃん。衣装もちゃんと描こうとした結果。ペンタブ慣れていなかったのと塗る余裕がなかったので、手描きで描いた絵をＰＣ上で色変えました。

肉の日に描いたミルちゃんとみのりちゃん。ミルちゃんがイメージガールだった店の米が萌えみのりだったので。下描きは手描きでＰＣ上で彩色。二人並べたときのバランスと描きやすさを考えてこういう構図に。

竹原さんのお誕生日に描いたみのりちゃん。描き始めたのが当日で、癖が強くなってもいいからとにかくかわいく描こうとした記憶。ここまでが手描きの下描き。

2020年3月

みのりちゃんで描く予定なかったけどみのりちゃんが描きたくなったから体操服を着せた絵。一月後の生誕祭絵を描くのは決まっていたから、逆の要素で構成しようとして、最終的にどんな格好でもどんな状況でもみのりちゃんはめちゃくちゃかわいいし魅力的だよって気持ちで好きに描きました。みのりちゃんにお気に入りって言ってもらえてめちゃくちゃ嬉しかったです。

サムネに使ってもらえて嬉しかったです。その時起こったことはここでは割愛します。

ラクガキングダムＣＡＦＥに行った時に描いたかんたんみのりちゃん。今振り返ると行けるぎりぎりのタイミングで、行くことができて良かったです。

ドット絵で描いたみのりちゃん(のシルエット)。稲は生誕祭絵で描くつもりだったからその練習も兼ねてました。

サムネに使ってもらえて嬉しかったです。

2020年4月

生誕祭企画でフリーエリアに描いたみのりちゃん。細かく描くよりも顔のアップにしようと考えたのと、おにぎらずとリボンに頼らずにみのりちゃんとして描きたかった結果。竹原さんのテンプレをお借りしました。

こちらで紹介してもらえました。あたたかいコメントもらえてありがたかったです。

萌えみのりちゃんの生誕祭用に描いた絵。つやミルの誕生絵とポーズが被らないよう考えつつ、とにかく輝かせたいと思いながら描きました。

2020年5月

布団で寝ようとしているみのりちゃん。描きたかったから描きました。GIMPのバージョンがずっと古いまま放置していたので、この絵の前に描いたつやちゃんから更新して線の引き方を変えてます。

食べて飲んでるところが描きたかった絵。それと正面から描きたかったのと、髪のボリュームや塗りを見直したり、目の塗り方も変えたりしました。

みのりちゃんの添い寝チャレンジを聴いて即興で描いた絵です。

萌えみのりの好きになってけれ１周年記念に描いた絵。みのりちゃんの初めての全身絵で、身体をしっかり描くこととかわいくみせることをより意識して描きました。

ＳＲ寿司ガチイベ中に描いた絵。みのりちゃんとミルちゃん以外は初描きで、時間の関係もあり線画にしました。１枚に３人以上の絵はほぼ描いたことがなかったのとこういう画が見たいと思い描きました。

絵とは関係ありませんが、ガチイベの貢献ランキングに入ったので記事に書いてもらえました。こちらこそありがとうございます。

2020年6月

３秒で描いたみのりちゃん。

のりのれでコメント枠の話題になって募集してたのでペイントで描いてみました。出張版で使ってもらえて嬉しかったです。

そういう話題になっていたので思い浮かんだネタがどんな感じになるか描いてみました。萌絵みのりタグをつけるか迷ってつけませんでしたが、思ったより反応が良くて少し安心しました。

露天風呂の日にあわせて描いたみのりちゃん。見せないように気をつけて描きましたが、もう少し違った見せ方もありだったかも。

デフォルメ米米米。つやちゃん復帰のツイートが嬉しかったので。三米揃った絵を描いてなかったので描きました。背景は生誕祭で描いたものを使いました。

2020年7月

アイスと水着が描きたかったからまとめて描いたみのりちゃん。最初は左だけのつもりでしたが、試しに別表情も描いてみました。

まとめ

あらためてまとめてみて、記事にできるぐらい描いてこられたのは、萌えみのりちゃん本人や見てくれてる人たちの存在も大きかったと思います。もともと前に描いた絵と違う絵を描きたくなりがちだから、同じ子をこれだけ描くこともあまりなかったし、３月頭の時点では生誕祭絵しか描く予定がなかったので。

一旦まとめましたが、まだ描けてないみのりちゃんがあるので、しばらくは他の子も描きながら描いていきたいです。

ここまで読んだ人の多くは萌えみのりちゃんのファンだと思いますが、よく知らなくても興味があってここまで読んだなら、きっと萌えみのりちゃん本人のことも好きになると思うのでぜひ。

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