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今回のお題投稿|○○にオススメしたい!とっておきnoterさん

おはようございます!BIGHIGHです!マガジンにもしておりますが、コロナ禍で売上70%減のイベント制作会社の弊社の通常ボーナスがなくなった代わりに、noteボーナスになった話から、「つなげる」をテーマに隔週でしているお題投稿。○○にオススメしたい!とっておきnoterさん  !!

前にも一度お話ししているかもしれませんが、1つのアカウントでメンバー担当曜日制で行っている弊社のnoteは、今年の4月末に20周年のさなか、何かしてみようと始めた試みで、その意図を明確にするためにキャッチコピーがついています。それは…

noteへの取組方針_0602キャッチコピー

noteさんの、

「つくる、つながる、とどける」

になぞらえて、

「つくる、つなげる、とどける」

にしています。noteという、とっても素敵な方々が集まるこの場を、弊社のオウンドメディアとして使うという意識、使うという意識で自然とつながるのではなく、しっかりと能動的に「つなげる」意識をもとうということをうたっています。

そして、そのキャッチコピーに合わせて、実は時期に分けてもうちょっと目標を変えて進めています。

noteへの取組方針_0602_スケジュール

ここから若干の変更はありますが、いまわ色々つなげる期で、つたえる期。つなげたものを伝えていきたいのです。そんな想いで作ったオリエンシートは、こちら!

つなげる期の取組方針0925_noter

noteを書いているとオススメの記事としてとりあげることはよくあるのですが、今回はあえて「ひと」にスポットを当てます。単純に自分の好みをあげてもよいのですがお題のタイトルは「〇〇にオススメしたい!とっておきnoter」なので、どんな人に薦めたいのかターゲットをこっそり明確にしてもらおうと思っています。

意識が高い人に薦めたいnoterさん
個性的な絵が好きな人に薦めたいnoterさん
疲れたときに癒されるnoterさん
旺盛すぎる知識欲を満たされるnoterさん

しっかりお薦めしたいnoterさんにその想いを伝えるために相互フォローを条件にしていたり、有料記事やサポートもしてよいことになっています。自分の知人がnoteをしていてそれをオススメしたいのも、ターゲットをしっかり見据えているならいいと思っています。

ボクは誰に誰を薦めたいのだろう?実は、仕事が忙しくなることを予想してこの文章も1か月以上前に書いているものなのだけど、誰に関しては、薦めるものを選ぶ以上自分がどんな状態かを客観視して対象化するしかない気がしてきました。選ぶのが自分だし、その自分が欲しているものがなんなのかを客観視してニーズとするのが一番合理的なのかなと思っちゃう。あ、でもどんな時ってシーンでくくるのもありますね。うんうん。

なんだか小難しいことになってきたのでやめちゃいますが、いま書きながら脇に置いて読んでいる幡野広志さんの本のせいかな。せいっていいかたはなんだか失礼ですね。おかげ、ですかね。すごくいい本なんですよ。

戻ると、お題が「とっておきnoterさん」です。

とっておきって調べると「取って置き:出すべき時のために、大事にしまっておくこと。またそのもの。」となるので、今日(9月27日)予約投稿をするこの記事が世に出る11月18日の寸前まで、取って置いてそこで出すべき理由をみつけていけたらと思っています。

はてさて、その時は、誰にどんな人をオススメするのか楽しみです。いったん、タイプの手を休めて、熟成期間に入ります。もしこのまま投稿されたら、予想通り、いや予想以上にイベントが復活してきて忙しくなっているんだな、幸せなことだと喜んであげてください。(BIGHIGH)


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