ガレットのあるのどかなカフェ in長瀞:ちちぶ旅 カフェ編Vol.3

今回紹介するのは「PNB1253」です。

外観


.....なんかいる。。(笑)

ギャラリーということもあり、入口から絵が飾られている。

本がたくさんあり、インテリアもかなりこだわっているようで、センスの高さを感じる

椅子には学校で使われていたものを再利用しているようで........ユニーク


メニュー

本日のコーヒーなるもの。

基本的にメニューは〜ガレット。

ガレットとは... フランス北西部の郷土料理である料理・菓子の名称。「円く薄いもの」を意味するが、特にそば粉のガレットを指すことも多い。

つまり、そば粉のクレープ生地のようなもの。クレープよりも食感と風味がある。

これが看板メニューのよう。

お食事ガレットも豊富。

クレープのように楽しめる、キャラメル、はちみつ、チョコチップ、クリームチーズガレットなどもあり目移りする。

カフェのなかでもコーヒーにかなりこだわっている。...「違いのわかる男」になりたい。

今回は、15時頃の入店ということもあり、
塩キャラメルガレットとカフェラテを注文。

ガレットは、クレープとは異なりモチモチしている。そば粉の風味も感じられた

塩キャラメルが意外に甘すぎず、大人の味だった。

これからの季節は「長瀞ライン下り」の人気が高まる。

秩父の旅行で疲れたときには、この隠れ家カフェでまったり休むのも、悪くない。

住所
〒369-1413
埼玉県秩父郡皆野町下田野1253−1

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