【🍊未完成記事】
※気が向いたら更新
　現状は確定な意見ではなく、今後九転十転する恐れがあります。

はじめに

どうしても遅刻をするひと。
あなたの周りにいるだろうか？

もしいるとするならば、
「だらしないよね」
「時間管理ができてないよね」
「ひとの時間を何だと思ってるんだ」
と、思うだろう。

上の3つのセリフは、
私自身が実際に言われたことがある言葉だ。

これを言われるたびに毎回思う。
「本当にごめんなさい」
と。

「そう思うならなおせばいい」
と思うひともいるだろう。
しかし、悲しいかな、そう思ってなおるなら、もうなおっているのだ。
これはなおせない感覚なんだと思う。

また、遅刻をしない人間には一生わかりえない感覚なんだとも思う。

というわけで、
この記事に関しては、
ADHDだの発達障害だの学術的なお話ではなく(それは各々調べてください)、
どうしても遅刻してしまうひと(おれ)がどういう考えで動いているのか・遅刻をするのかをただただ書いていく。

遅刻しないひとにとっては、ただただ言い訳にしか聞こえない文章になるであろうことは先に記しておきます。ごめんなさい。

遅刻をする

まず前提として「遅刻をしてもいい」などとは全く思っておらず「遅刻をしてはいけない」と思っているということは抑えておいてほしい。お願いします。

ではさっそく、どうやって遅刻するのかを書いていこう。これは僕が実際に遅刻したときの話だ。(話だ じゃねーよ)

休日の14時30分集合。
友人Aと僕が友人Bの家に行く前に、
友人Aと僕が待ち合わせをしたときの話だ。

まずはじめに出発前に僕が把握していた時間などの概要と、結果を示しておこう。

【集合時間】14:30
【個人的な目標集合時間】14:00
【集合場所までの時間】40分
【家を出るべき時間】13:20

【実際に到着した時間】14:40
【遅刻した分数】10分

まず、「自分は遅刻してしまうタイプの人間だ」という自覚はあるので、目標集合時間を設定する。その日は30分前到着を目標としていた。

そして着ていく服も、持って行く物も前日に確認し、準備している。

集合場所は友人A宅の最寄り駅。
僕の家の最寄り駅から、その駅までは40分かかり、乗り換えを2回する(Googleマップ調べ)。

ならもう簡単で、13時20分に出ればいい。

12:00-12:30 お昼ご飯を食べる


13:20-13:22暑すぎるかもと思い、ヒートテックを脱ぎ、エアリズムに着替える

13:30