備忘録を書くのを忘れてた録:心臓検査の顛末

明けましておめでとうございます。
年明けすぐに心臓の検査の結果を受け取ってきたんですが、その結果報告を忘れてました。

結論から言うと、異状なし!
これから年一くらいでエコー撮ったり…する?くらいのノリでした。

あれから一ヶ月、いつも通りの不整脈はあれど、特別に動悸が酷くなったりはしないので、ほんとに「なんてことない」っぽいですね……。
なんてことを呑気に言えるのも、ちゃんと検査結果が出たからなのかもしれませんが。
検査しなくてもよかったとは言わないが、何も問題がないのが一番だとは分かってるけど、それはそれとしてここまでやって空振りか……と思わなくもない。K2とかで「医者は心配していくもの、空振りの時に患者に嫌われてもいいから万が一を見落とさないもの」って話があるときは感銘も受けるが、自分が空振りしたら内心(お、おう……)になっちゃうの、良くないですね。
俺の場合、空振り徒労が嫌なんじゃなくて、これからも何も変わらず労働と日常が続くんだなぁ…っていう諦念が大きいんだけども……。

なにはともあれ、とりあえず大騒ぎして、ご心配おかけしました。
これからも献血したり、献血前検査で脈が早くならないようにお祈りしたりします。
みなさんも検査に引っかかったら早々に精密検査しましょうね!!

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