Photo by osu_ellie 【詩】 旅人 80 重吉陽一郎〔自由詩人〕 2023年10月6日 12:25 (あの村はやめときな)村の近くの茶屋の主人は云ったがおそるおそる村に入った狸の湯割烹かっぽう引売屋なかなか魅力的な村に思えた〈野動物入口〉の看板がありそこから橋を渡って左の村の長の家に行き滞在許可をもらわなければならないらしい入口には狐の本物のような偽物が二体並んであった・・・(あの村はやめておけ)村の近くの茶屋の主人が云うのを空から見ていた「こちらもよろしくお願いします」🐦〜青い鳥書店〜 ダウンロード copy ここから先は 0字 重吉陽一郎の詩のマガジン。過去から現在までの作品をたっぷりとお楽しみください^ ^ 詩をおくところ 500円 重吉の詩の過去から現在まで。特別に無料で読める作品もありますので読んでみてくださいね^ ^ 購入手続きへ ログイン #詩をかく人 #詩人のnote #詩書き 80 ここまで読んでいただきありがとうございました。応援してもらえたら嬉しいです☺︎ スキ❤️はnote未登録でも押せます。 記事をサポート