本日、新しいPCを導入し、所有しているPCの「高性能化」が完了しました！
RAW現像などの画像編集や動画編集、はたまた「「青・空・虹」ラジオ」の録音も行うので、どうしてもPCの高性能化は必要だったんですね・・・。

果たして、本日導入したPCはどんなものか？

導入したPC

本日導入したPCはこちらになります。

マウスコンピューター製の「mouse K5」。
intelの「Core i7」プロセッサ、NVIDIAの「GeForce MX550」のグラフィックスを搭載した高性能なノートPC。驚くべき内容としては、一般向けモデルなのにゲーミングやクリエイターノートPC並の処理能力があるのです！

こちらはBTO（Build To Order）、即ち特注品になるので発注の際に色々カスタマイズが可能となっており、今回はOffice搭載のみでその他は通常通りにしました。

その他写真

スペック

OS（基本ソフト）：Windows 11 Home 64ビット
オフィスソフト：Microsoft(R) Office Home and Business 2021
CPU：インテル(R) Core(TM) i7-12650H プロセッサー ( 10コア、16スレッド / 4.70GHz)
メモリ：16GB（8GB×2 ( DDR4-3200 ) / デュアルチャネル）
ストレージ：M.2 SSD 512GB NVM Express
グラフィックス：NVIDIA GeForce MX550
液晶：フルHD対応15.6型ワイド液晶パネル (1920×1080)

交替するPCは・・・？

今回は「ノートPC」なので、交替する機種はこちらになります。

Microsoftの「Surface Laptop 4」。
2021年の秋に導入したPC（初のサブPC）ですが、今回のmouse K5導入により約2年足らずで引退。処理能力はそこそこあったのですが、RAW現像などはきついので交替することになりました。
まだ2年足らずなので中古機として売却予定。

Surface Laptop 4（奥）とmouse K5（手前）。
両方ともノートPCですが、スペックは全く異なります。

最後に

今回のmouse K5導入で高性能化が完了したので、今後はこの2機種を上手く利用して写真活動やYouTube活動、noteの創作活動を続けて参ります。

ちなみにデスクトップの「ESPRIMO WD1/G3」ですが、こちらもBTO品であり、本体こそ小型であるもののCPUはmouse K5と同じintelの「Core i7」を搭載。12コア／20スレッドのタイプを搭載するバケモノとなっています（驚）