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作業環境紹介します!

当noteを始めとした「青・空・虹」は、どのような環境で作られているのかをここでお教えします!


機器など

「青・空・虹」は現在、この様な機器で作成を行っています。

左奥からPC(mouse K5)、23.8型モニター、そしてワイヤレスキーボードとマウスです。
それぞれ紹介していきましょう。


PC

PCはマウスコンピューター製の「mouse K5」を使用。
昨年導入したばかりの機材で、ここで漸く1年が経とうとしているところ。
ノートPCとしては標準的な15.6型ですが、この大きさでNVIDIA(エヌビディア)製のグラフィックボードを採用しているのが特徴。
クリエイター向けのPCとまでは行きませんが画像編集・動画編集も難なくこなせます。

搭載しているストレージ・CPU・GPU・メモリ
メインストレージ:WD Blue SN580 m.2 SSD 1TB(NVMe, PCIe 4.0 Gen 4)
サブストレージ:KIOXIA EXCERIA G2 m.2 SSD 1TB(NVMe, PCIe 3.0 Gen 3)
CPU:Intel Core i7-12650H(10コア・16スレッド)
GPU:Intel UHD グラフィックス、NVIDIA GeForce MX550
メモリ:Crucial DDR4-3200(PC4-25600)16GB SO-DIMM×2枚

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モニター

モニターはアイ・オー・データ機器製の23.8型を使用。
EIZOなどの高いものでも良いのですが、コストを出来る限り抑えたいと思いこちらにしています。


キーボード

キーボードはロジテック製のワイヤレスキーボード。耳につくカチカチ音を極力減らしたサイレントタッチ仕様。
最近主流のBluetooth接続ではなく、同梱のワイヤレス受信機をUSBコネクタに差し込んで使うタイプとなっています。


何故この様な環境にしたのか?

私は今までデスクトップPCを持っており、その時は画面1つでずっとこなしていましたが、現在の職場にてノートPC+モニターで仕事をこなしていくうちにノートPC+モニターの組み合わせが丁度良いと考え、この体制に変えました。
加えてノートPCだけですと首が下向きのままになり、目線と体の姿勢が崩れるとの事だったので、モニターに加えてノートPCのスタンドを導入して目線を極力まっすぐにして作業を出来るようにしました。あとはノートPCの画面が小さいと言うのもあるんですけどね(笑)


最後に

今回は自前の機器自慢ではないですが、作業環境についてご紹介しました。
現状不満は特にありませんが、今後も「青・空・虹」への需要に合わせて作業環境は変えていく所存ですので、引き続き「青・空・虹」をよろしくお願いいたします。


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