【友達止まり デート失敗】デートまで行けたのにフラれてしまう決定的な理由Part2〜コレを知らなきゃ好きな女性の『彼氏』にはなれない!〜

ジュンです、

今回は、

前回お話しした
『デートまで行けたのにフラれてしまう
  決定的な理由』
について、

引き続き解説してまいります


2回、3回とデートを重ねたのに

「友達って感じが強いかな…」

と言われフラれてしまう、

これには
確固たる1つの原因が存在します

それは、

『男女の関係を意識させれていない』

というものです

デートを通して女性に、

「この人といてもドキドキはしない」
「彼氏としては何か決定打に欠けるな」

と思われ、

彼女たちの中の
『友達枠』という大きなカテゴリーに
収まってしまったのです

こうなってしまうと、

いくらデートの回数を重ねようと、
一途に好きな気持ちを貫こうと、

告白をしたところで、
こちらの身勝手な都合を
押し付けるだけになってしまいます

焦って告白をし、
急に男女の関係を迫ったとしても
女性の気持ちは揺らぎません

ダメなものはダメなんです

手を繋ぐのも、
キスを狙いにいくのも、
その日に持ち帰れるかも、
告白が成功するかも、

全ては、
それまでのデートで
『何をやってきたのか』
で決まります

実は、
デートに行く前から
既に勝負はついていたのです


昔の私はこの事を知らなかったために、

「今日持ち帰れたりするかな?」
「なんか手ぐらい繋げそうだな」
「今日告白したら成功しそうだな」

と、

その時の雰囲気や状況だけで
判断を下して
何とかうまくいく事を必死で祈って
ましたが、

女性の好感度は
会ってない間に上下しています

デートを終え、
今日あった色んな出来事を1人で
思い返している時に、

女性は恋に落ちるのです

「今日の私達いい感じだったなー…」
「〇〇くんはどう思ってるんだろう…」
「でもあんな事言ってくれたし…」

こうやって、
お互い会ってない期間・喋ってない時間に
女性の気持ちはピークを迎えます

つまり、

3回目のデートで告白を成功させる
ためには、

1回目のデートではここまでやって、
2回目のデートでは最低でもここまでは
やっておく、

といった計画性を持って、

3回目のデートの前までに
着実に好きな女性を惚れさせておかないと
いけないのです

その場でジタバタしても
女性は振り向いてくれません…

冒頭から厳しい内容が続いていますが、
これが恋愛の残酷な真実になります

これらの現実をしっかりと受け入れた上で、

「じゃあデートでは一体何をしたらいいの?」

という思考パターンに切り替え、

好きな女性を戦略的に惚れさせていく術を
習得しなければならないのです


そこで前回、
男女の関係を意識させる上では
最も大切な要素となってくる、

『曖昧な好意』という恋愛テクニック
についてご紹介しました

デートに行った以上、
このテクニックは欠かせません

● デート終わりに…

「いやーいい息抜きになったわー
  俺らもう付き合ってまうか?(笑)」

● 気遣い上手な一面が見られたら…

「ちょっと待ってよ、ズルくない?
  そんなんされたら好きになってまうやん(笑)」

● イジって言い返されたら…

「いや可愛い子じゃないと
  こんなこと言えへんやん!(笑)」

などなど…

これらはほんの一例ですが、

デートでは
こういった『好き・可愛い』などの
キーワードを上手く会話の中に
織り交ぜながら、

『女としては見ている』という事を
言葉でアピールしていく必要があります

「こんなクサいセリフを…?」
「なんかチャラくない…?」

と思われたかもしれません

ですが、

一見下らないように見えるこんなセリフが、
あなたと好きな女性の仲を急速に深めて
くれます

「本当に可愛いと思ってくれてるのかな?」
「私のこと好きなのは本当?」
「いや他の子にも言ってるかもしれないし…」

といった感じで、

あなたの真意がイマイチ掴めず、
気の置けない存在になります

そして、

答えがハッキリしないまま
中途半端な状態で放置されている間に、

女性の中で
徐々に徐々に恋愛感情が膨れ上がり、

その男性を男として意識し始めて
惚れていくのです

ドラマで言うところの、
次回予告だけをチラッと見せられて
続きは1週間後までお預けにされた、

という状態です

恋愛でも、
このように女性がじれったくなる状況を
意図的に作り出さなければなりません

このドキドキハラハラ感こそ、
女性が恋愛で1番大切にしている要素
であり、

待ちわびていた瞬間でもあり、

同時に、
女性が恋に落ちるメカニズでも
あるのです

ここまで説明すると、

『曖昧な好意』で
間接的に好意を伝えていく事の重要性が、
何となく分かっていただけたのではないか
と思います…


さて、

これまでの事は
前回の記事でもお伝えしました

今回の本題はここからです

前回私は、
先ほどご紹介した『曖昧な好意』と
あともう1つ、

デート中にはやらなければならない
必須事項があるとお伝えしました

この2つをやらなければ、

「この人は友達で十分かな」

と思われ、

結局好きな女性にはフラれて
しまいます

では、
そのあともう1つとは何なのか?

引っ張るような事でもないので
先に結論から申し上げますと、

今回あなたにお伝えしたいのは、

好きな女性をビクンビクン反応させる
『悩殺ボディタッチ』

についてです

「なーんだ、ボディタッチか」

とガッカリされたのではないでしょうか?


確かに、

ボディタッチをされると男女限らず
ドキドキしてしまう、

というのは、
もはや周知の事実だと思います

「ボディタッチは重要だ!」

なんて事は、

ここで私が強調してお伝えしなくても
どこかで必ず耳にした事があるでしょうし、

デート中はなるべくボディタッチを
やった方がいい事など、
あなたも既に認識している事かとは
思います

しかし、

どのタイミングで、
どんな事をやって、
どういう風に雰囲気を作っていけばいい
のか?

といった、
ボディタッチの具体的な流れまでは、

世間でもあまり触れられていないという事
もあり、

頭では分かっているものの、
いざボディタッチをするとなると
何をすればいいか全く分からなくなる
と思います

昔の私の場合、
これがサッパリ分かりませんでした

私の周りには
女遊びが盛んなモテる男友達が多く、

「こうやって肩抱いて〜…」
「キスしてホテル行ってさ〜…」

といった事を、

ワイワイ言いながら
お互いの実践報告について語り合って
いたので、

参考にさせてもらおうと、
その時の成り行きを
それとなく聞き出そうと頑張った
のですが、

「どうやってというか…」
「それは雰囲気を見て…」

など、

肝心な所が中々聞き出せず、
私だけが取り残されるような形で、
女性とは全く縁のない日々を過ごして
いました

巷の恋愛情報を見渡しても
全く再現性がなく、

「本当にこんな事やっても大丈夫かな」
「どうやったら自然にできるんだ?」

と謎が深まったり、
不安がつきまとったりするだけです

試せる機会があったところで、

「変にやるくらいなら…」
「このタイミングじゃない気がするし…」

と考えてしまって、
体が言うことを聞きません

あとほんの少しの勇気が出ず、
結局いつも通りの無難なデートで
女性を家に帰していました

このように、

巷で取り上げられているボディタッチ術は
ハードルが高いものも含まれていて、
誰でも実践できるような形に落とし込まれ
ていません

とにかく再現性が低く、

場合によっては、
女性にドン引きされるような
危険なものまで紹介されています

それに、

モテる男性というのは
いちいち頭の中で確認しながら
やっているわけではありません

的確にサラッとボディタッチを
やってのけるので、

やり方を聞かれたところで
教えられないのです

つまり、

何をどのような順番でやっていけば
いいのか分からないという
得体の知れないものへの不安が、

「気持ち悪いと思われたらどうしよう」
「拒否されたらどうしよう」

といった感情を生み出し、

その結果、

男女間のいい雰囲気を作ることに
苦戦して、

「男としてつまんない」
「なんか決定打に欠ける」

と見限られてしまう…

こうやって多くの男性が、

付き合う寸前のところで
好きな女性を取り逃し、
涙をのんでいます

昔の私は
デートの約束を取り付けるまでが
難しく、

好きな女性といい雰囲気になれた事
など滅多になかったのですが、

もしあなたに
好きな女性とデートに行く機会が
訪れたのであれば、

それは
好きな女性を彼女にする絶好のチャンス、

その子の関心があなただけに集まるよう、
このチャンスは必ずモノにしなければ
なりません

そんな時に、
何をどうやればいいかが分からず
アタフタしてしまっては、

好きな女性にガッカリされ、
女慣れしているチャラついた連中に
その子の心と体が奪われてしまうのも
時間の問題になってきます

そうならないためにも、

好きな女性を男らしくリードして、
スッと男女の関係に導いてあげられる術を
知ってください

今この記事を読んでくださっている
あなたには特別に、

女性に奥手で、
全く自分に自信が持てなかった私でも
できた、

『好きな女性がどんどんあなたの虜になる
  ボディタッチ』を伝授します

今からお話しする内容を知って
いただければ、

「ボディタッチって本当にしても大丈夫なの?」
「気持ち悪いって思われない?」

といった不安が一瞬にして消え去り、

どうやって良い雰囲気作りをすればいい
のかが一発で解決します

何も、
今からお話しするボディタッチのやり方
だけが正解だとは言いません

ですが、

限りなく再現性が高く、
やってみると実際に効果が実感できる
ボディタッチ術となっておりますので、

是非この記事を最後まで読み、
正しいボディタッチのノウハウを
マスターしてください

それでは、

具体的なやり方について解説して
まいります


〜ボディタッチの3つの極意〜


まず、

ボディタッチは
あなたが思っているほど難しいもの
ではありません

なぜなら、

相手の体に触れる時は一瞬でいいから

です

これが、
ボディタッチの1つ目の極意に
なります

例えば、
『手に触れる』というボディタッチを
しようと思った時、

その口実としてよく使われているのが、

「手相見せてよ!」

というセリフ、

私は言ったことがないのですが、
こう言って女性の手に触れたとします

この時、
多くの男性がやってしまいがちなNG行動
としては、

女性の手を取りながら見続けてしまう
のです

しかし、
これではあまりにも不自然、

変に下心やガッついてる感が出て
女性に警戒されてしまいます

ボディタッチと聞いて
あまり良いイメージを持ってない女性が
多いのは、

やたらとベタベタ触ってくる
セクハラまがいのボディタッチを繰り返す
男がいたり、

会う度に
何かにつけてチョコチョコ触ってくる
男だったりと、

要は
世の男性のボディタッチが下手くそだから
です

これらは全て、

「ただヤリたいだけじゃないの…?」
「なんでこんなに触ってくるの?」

と思われるだけで終わっていて、

女性との距離感を見誤ったり
不自然になっているのが原因なのです

こういうボディタッチを一度でもされると、
女性はボディタッチに対して嫌な印象を
抱きますが、

『その男の』ボディタッチが嫌なだけ
であって、

この記事を読んで勉強し、
恋愛の正しい知識を取り込んでいる
あなたなら絶対に大丈夫です

気持ち悪いと思われる事など
万に一つもあり得ません

デートに行けるだけの関係性を築けて
いるのなら、

女性の発言には惑わされず、
1回目のデートからボディタッチを
仕掛けていって下さい

ボディタッチを仕掛けながら
男女の関係に導いてあげるのが、
デート中の『男の使命』であり、

女性が男性に望んでいる事でも
あるのです


少し話が逸れましたが、

ボディタッチで大切な事は、
相手の女性が「触れられた」と認識する事、

この一瞬が
女性をドキッとさせます

なので、
先程の手相の例だったら、

手相を見ている時まで
触った状態をキープするのではなく、
手をこちら側にたぐり寄せる時だけ
軽くポンッと触れる、

ボディタッチはこんなイメージで
構いません

特に
初めてのデートなのであれば、

ボディタッチはあくまでも、
好きな女性に男として意識させる事が
狙いです

間違っても、
長時間触り続けるなどの深追いは
避けてください


続いて2つ目の極意です、

これは、

ハードルの低いものから順番に
こなしていく、

というものになります

女性は、
基本的に警戒心が高い生き物です

手を繋いだり、
肩を抱いたり、
頭を触ったり、

などの、

ボディタッチと聞いて、
多くの男性が想像するような
『王道のボディタッチ』から
いきなり始めようとすると、

女性はビックリします

そうなると、

女性の警戒心が強まって、
後にボディタッチがやりづらくなる上に、

せっかくの雰囲気が台無しになったり
そのまま引かれてしまったりと、
状況が悪化する危険性が出てきます

最終的には
好きな女性と手を繋いで歩いたり、
肩を抱き寄せあってイチャイチャしたり、
キスを狙っても拒否されなかったり、、

といった事へと
発展させていくためには、

ハードルの低いボディタッチから攻めて、
こちらが触れる事に慣れてもらわないと
いけません


軽く体に触れるソフトなボディタッチから
順番に始まっていき、
徐々に体と体が密着し合う
ハードなボディタッチへと移行していく…

こうやって、
男女間のいい雰囲気は出来上がってきます

どういう順番で何をやっていけばいいのか
に関しては
後々ご紹介しますので、

女性に警戒される事なく
スムーズに男女の関係を意識させるために、

簡単なものから1つ1つ手順を踏んで、

『こちらが体に触れる事に慣れさせる』
という意識を、
常に持っておく事が重要です


続いて3つ目ですが…

ちょっと長くなってしまったので、
ボディタッチの実践的なステップは
次回お話しします

楽しみにお待ちください

神崎潤

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それでは、
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