w ghmc op
water
germal
herbal
mineral
charcol
oil
protain
みたいな枠組み
ウェットな動的パラダイム？
を守らないものがどんな極端をしても
無意味
ここで無意味は戻るということで
変化が変異として保存されないということ
生命が社会性というものを
獲得した際に生起した大きな不完全転換
それは個体としての性能の高さが生存率に
そのままに変換はされないということ
むしろその zone 帯域の高さに依っては
その種内に於ける協調闘争に於いて
生存が非常に難易困難になる？
でも lifepath 自体は多分その分かなり面白い
oil のところが carbo になったり oil carbo になったりするものもあると思い、自分も又ここは oil であったり oil carbo になったりしている。但し carbo であることはあり得ない
いつもながらに全体としての問題は
w ghmc op のそれぞれが失われつつ
あるということで
それは例えば w について
quality としても access としても
徐々に失われているということで
さながら quality について言えば
既に相当に失われているということだ
真水 true water に比べれば
今現在の the water は junk で
実は本当にかなり美味しくない
しかも買ったものより
広範に濾過したものの方がましで
それは後者が water 自体に関する
law を通過してはいないからだと思う
私達が真水 true water を買えることは
本当にほぼ無い
市場と法律を通過し
この通過は透過ではない
何か減耗され加味される
減耗のみであれば濾過だが
その他の問題は
suger でしかない carbo の席捲
しかも多くの場合汚染されている
勿論そんな些細な汚染は
スパイス程度の気に掛けで回避し得る
ものであるといいが
振子運転 pendulm drive というものを 知っているか 鞭毛運動のようなものだ アクションやアクティビティ 行為や鋭意としてのカテゴリーやマナーの一切を気にせずに お前も俺も本当はペンデュラムドライブのみをしている
それは 振子の振れや暴れで支点こそが推進される 若干ジャイロの入った鞭毛運動であり 行き着くところは蠕動 蠕動運動なのかもしれない 少なくとも 蠕動という運動の全体から要素運動を抽出すればそれは振子運転 基底部に於ける振子運動による支点部の推進となると思う 鞭毛と蠕動
俺はこのような動作の原理と感覚であらゆるカテゴリーとマナープロシージャを越えつつ混ぜ合わせて一体の一帯と化していくので
俺には所謂十日間の断食というようなカテゴリックな区切りある活動というものは起こり得ない 俺はただ自分の基底部をあーだこーだと揺らせながら 自分の核とも言える支点をゆらふわと 見えない闇の中へ突入させてく
それの出来なくなった定点観測居住者は
そういった縄張りを威嚇しながら維持しつつ
何度もバチカンとスラムを往復すること
刹那として起こる飛躍の記憶を快楽として
後生大事に反復しながら
大きな流れのただそこに
縛り付けられていればそれでいい
但し所謂十日間とかの水のみ断食等には 確かにそれとしての利点がある 腸内細菌が叢単位で死滅し 腸内環境をリセットすることが出来ること と プロセスとしてのこれの途中から有意に腸由来の負荷も情報も減るので 頭が脳や能としてかなり自由化されるということだ 但しやはりなのであるが この状態が本来の全体性を加味した上での充全や均衡の態とは思ず 振り返ってみれば行き過ぎかやり過ぎの陳腐であると断じられるのが穏当かつ真当であるように思う
普段と呼べる程に長い間
例えば ダイズ エゴマ チア アサ
等を主軸にしつつ冒頭要素を加味して雑食
等をしている方が
余程継続発展可能な明晰のように思えるし
実際的な操作や統制の能が全般として
無理なく柔く
養われることにもなろうと思う
https://www.kigusuri.com/kampo/nikaido/nikaido003-19.html
http://ikse.co.jp/aboutstevia.html
ー１
松 梅
ー２
蓬 スギナ
セージ ローズマリー
マリファナ ステビア
ー３
ジンジャー ガーリック
アピオス レモン エゴマ
第二セクションは軽量高価だから「やりやすい」ように思うよ
特にやっぱり蓬にステビアかな 特にステビア
マリファナに所謂精神作用は求めてない
俺自身アイヌ寄りだから
ジョーモンとインディアンで云うと
むしろ後者を選んじゃう
いやアイヌイドってそもそも後者寄り
ナノカモシレナイナ
ae