つまりいつも通りにそのまま落としということサ
remix と recital の違いと番いについては言ったっけ？
ああ始まってしまった　エントリーポイントを有り難う
今も感じられるけど私は私通りのままだ

monocoto 物事の取り込みや学習自体がとても上手いとおもう　それは逆に monocoto 物事の取り込みや monocoto 物事への成り切りがとても下手だった時期があるからだとおもう　本当に衒い無く言うがお前もそうだったことを知っている　私が知らないということはないとおもう　知ってるから知らないへの触手を即時に展開し結合させるという術に秀でているということだから　秀でているという表現は余り好きじゃない　どうも偏差値のようなデジタルランキングを感じてしまうから　さっき言った知らないに伸ばして結ぶ触手についてのお話だけどな　このお話ってのがチなんだよ　まじでチサ　千紗子なんて名前の女は降ろしかお巫女かお神子様にしか慣れないだろなあ　チカコなんてのも強いだろう　自分の中身の solid な空洞に立てる聞き耳が付いてるといいとは思うが

さておき脱線してしまった　前提として満月期（新月から満月、特に後半）は興奮勃興期でありインプットの怒涛となり　入眠はスムースであっても本当の意味で眠ることは難しくなる　起床もまた容易であり覚醒が継続していたことを網膜や肌　所謂外部との接触面に感じる　上品ってのが何かお前は知ってるかい　そんな時でも保湿や手入れに満を持して　湿度ある円滑な機能体であることを保つ　保ち続けることさ　何よりこのようなサイクリズムって健康的であり健全十全であって何も損なわれることはないからね　長期や個体を超えた時間からしたらさ

もう半分の前提世界として新月期（満月から新月、特に前半）は鎮静明晰期でありアウトプットの絶頂となり　これまた入眠はスムースでありそして有り難いことに深層に近い領野で夢を見ていることが多いと思う　その時に見た夢の内容の大体は忘れるようにしている　更に言えば忘れるべき時やものなのかどうかを憶えているからそのようなカレンダーかクロニクル　リズムにレシピに厳格に従うようにしている　大体の夢も数字も私にとっては　私にちょっと後からわたしがいいねを教え授けてくれているようなものだ　私は自分の足取りずむに自信を保持して漸進すればいいということだけ

ここ数日夙に思うけど本当に行って帰って来てんのな　出来上がったものがあちらに行って反芻されながら帰って来ている　帰って来る過程の上で返ったり還ったり孵ったり変えられたり代えられたりしながらそれでもこっちに返って来てんの　姿形のほとんどは違っちゃってさ

　　多くのものらと番ったからね
　　それにそれは姿形の当たり前

ここら辺の言葉遊びもまだ好きみたい　それに街をスキャニングすることも　

imaginary・・・・・informa
sexual  ・・・・・・・・・ t
chemical・・・・・・・ i on
physical  thermal  electrical

こういうダイアグラムに透過しながら世界世界を触知することも　触知と操作に創造以外に本当にやることってある　これは宣言的疑問系　終わらないプロセスの終わりは知るしるること以外にないということに気が付いて欲しいな　あなたが思っている以上に本当に　人間として出来ることかなり多くの事柄は　本来的に素朴な動詞が形容するようなアクションとして既に生起している　無闇に剃刀を振れとは言わない　でも自分の思考世界というバックヤードに何が繁茂して土草木動物を食い荒らしているのかは感知した方がいい　元から空気の色と味もね

まあ　全部一体鶏卵なんだけどね

お前がそのような行を遂行して業をやり抜けるようにしてすり抜けようというを邪魔はしないよ　でもその度の行程も工程も時程も本当に頭に入っているのかな　入っている必要なんてありはしないよ　入っていたってどうしようもないから　でもさね　それだけは意識的であったであろう途中のオアシスの水を口に含んで　迎えの甘さ控えめ棗椰子まで頬張りながら　その風味の示すこの土地の気風と実際を　すぐに忘れて出発するなんてことは　サタンの許す沙汰であり得ないのさ　へい bbb

it's　バールバールバール

いやそれでもいいしそれでいい　旅の道中なら完遂される必要がある　それ以外に言えることも言うこともない　これそれ　これ　それ以外無い　行けよ行くんだ　いくいくいっていけ　いけよいくんだ　あらゆる物事 monocoto につき勘違いされたらいけない　俺は俺で強固強烈に行くところ行くべきところある　そもそもこのオアシスは俺の足跡だったのだから　体重重いから水が湧くのさ　時間が長いから植物さえ生える　温度高いので動物も寄ってくる　音楽性あるため鳥の寄る辺となってしまう　あさあ朝だよじゃあさ行こうか　幾つかの意味のヨミの世界へ

　　　さてはかえってくるまでをお裾分け
　　　いつかいつかね