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最近の記事

明日ミョーミョンになってそうで怖い。明日は困る。少しずつ慣れたい。来年だったら耐えられるかもしれない。

    • 子離れの旅に出たい

      幼児を子育て中の母の気持ちをもう、ほぼ忘れてしまったけど、歯磨きのたびに同じことを思う。 子供が小さいうちって歯磨きもトイレも自分のペースでできなかったよなあって。 今は歯磨きしながらつま先上げたスクワットに集中〇〇回!とかできるけど、子供が小さいときにできなかったのはどうしてだったっけ? こんなに楽になったはずなのに、しかも、夫もいない二人世帯なのに、なぜ、家事はいつまでもわたしを追い込み続けるのだろう? 料理は楽しい。スーパーマーケットはゲームのように夢中になれる

      • 再生

        スープカレー

        動画を見るのが2倍速でもまどろっこしくて、タイムラプスはすぐ終わるので、いいな、と思った。せっかちです。

        • 俺の目の黒いうちはお前らのしたいようにはさせん!

          っていうセリフ、漫画やドラマで見たことあるけど、ちゃんと意味を理解してなかった。 最近、鏡に映る自分の瞳の色が薄くなってるのを自覚してやっとわかった。 俺は加齢で能力が落ちてきたけど、若さが枯渇しないでいくらかでも能力が残ってるうちは、(何か良からぬことをしようとしている)お前らに抵抗できるしするぞ、ってことね。はあ、なるほど。 なんか鏡を見るときの光の加減かなー?ってずっと思ってたけど、何日も何年も同じこと思うもんだから、これはもう、わたしの瞳の色は確実に薄くなってるって

        明日ミョーミョンになってそうで怖い。明日は困る。少しずつ慣れたい。来年だったら耐えられるかもしれない。

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        記事

          トイレの神様っていると思う。 身体が活動した後に残される老廃物を後片付けするというような、定住を始めた人間ならではの行動は神様の評価に値するって思う。 他者の排泄物の世話をした人達を何人か覚えてるけど、神様に祝福されてる時間が大きい気がする。 赤ん坊のおむつでも良いんだけどさ。

          トイレの神様っていると思う。 身体が活動した後に残される老廃物を後片付けするというような、定住を始めた人間ならではの行動は神様の評価に値するって思う。 他者の排泄物の世話をした人達を何人か覚えてるけど、神様に祝福されてる時間が大きい気がする。 赤ん坊のおむつでも良いんだけどさ。

          ラーメン食べたい♪から何年たっても

          男もつらいけど、女もつらいのよ って歌詞に込められた気持ちは、時代が変わってもかわらないんだな、って思う。 ボーボワールさんが何とかって言って以来、女の人をめぐる待遇処遇は、古くは選挙権にはじまり今どきのセクハラ摘発まで、どんどん改善されてきたけれど、それでもどこかで、まだだ!まだ女性は生きづらい!ってかまびすしく叫び声が上がってるみたいに見えて、それ、女性だけじゃないし、とわたしは思ってしまう。 そもそもまず、簡単に生きてる人なんていないと思うし、性差があるならそれぞれの

          ラーメン食べたい♪から何年たっても

          加齢も楽しい。その変化をどう感じられるのか、得られるものに焦点を合わせて味わうのは、ジンジンする。

          加齢も楽しい。その変化をどう感じられるのか、得られるものに焦点を合わせて味わうのは、ジンジンする。

          監視する側を監視し返せばいいんじゃない? そういうテクノロジーだってこれから手にすることができるよね。

          監視する側を監視し返せばいいんじゃない? そういうテクノロジーだってこれから手にすることができるよね。

          あれこれやりたいばかりで止まっちゃうから

          noteで退屈について書くのは保留にして、ドローン操縦の練習を張り付けることにする。

          あれこれやりたいばかりで止まっちゃうから

          できないことばかりに手を付けてしまう。

          やりたいことは、できないこと。 わたしは今できないことばかりに手を付けて、何もかもが遅々として進まない。 英語も進んでる気がしない。 コンピュータも参考になる本を開いてるばかりで進まない。 ドローン飛ばすのも、一日5分とかだから進まない。 とりあえず、どのくらい下手かを動画で張り付けておこう。 今日は動画を張り付けた。 よくやった。わたし。

          できないことばかりに手を付けてしまう。

          しあわせ や よろこび は消えやすい。だから覚えておく工夫が必要。

          前にもちらっと書いたけど、「生きてるー」って感じは興奮によってもたらされる。 ポジティブな興奮よろこびはすぐ消える仕組みで、わたしたちを生きやすくして、ネガティブな興奮・感情はそれを忘れないことで私たちを生きやすくする。 ポジネガどちらの情動でも興奮して生きてる感がもたらされるけど、生きてるーって感じる感じ方は、実はネガティブのほうが近道で簡単だ。 ポジティブな興奮、つまり喜びや幸せは消えやすい。感じても長続きしない。 もし、おいしいご馳走を食べたよろこびがそのままい

          しあわせ や よろこび は消えやすい。だから覚えておく工夫が必要。

          愛も万能ではないから生きるのって大変なんだと思う。

          愛も万能ではないから生きるのって大変なんだと思う。

          ある中高年女性の計画(前置きと募集)

          皆うすうす気が付いているけど、無いこととして目をつむっていると、まるでそれは本当に世の中に存在しないものとしてだれも本気で扱わなくなる事柄がある。 わたしたちが三次元として感知している、この地球とか宇宙とかいう世界では、たびたび三次元の説明では言い表せない不思議が起こるが、たいていそういったことは、おばけ、とか、心霊現象、とかUFOとか、引き寄せの法則、とか、アカシックレコード、とか、バシャール、とか死後の世界、とか、日常とはかけ離れた超常現象として、退屈な日常を彩るエンタ

          ある中高年女性の計画(前置きと募集)

          オキシトシンと女性性

          退屈を考える途中でちょっと寄り道。 オキシトシンの作用って、どのくらい世間に浸透してるのかなあ? 愛情ホルモンとか幸せホルモンとかの俗称があると、その反作用っていうか副作用に目が行きにくくなって、善悪とか良否のポジティブ側に置いておかれやすい気がするけど、日常生活に都合の悪い部分もちゃんと知っておかないと、自分の心や体の調子を悪くしたりとか人間関係にわざわざひずみをつくったりとかしやすいのでは?と思ってここに書き記す。 また、中野信子さんの「シャーデンフロイデ」にあった

          オキシトシンと女性性

          個人的に記録

          個人的に記録

          退屈によって生じる大人の人生の膿み

          この頃、わたしは立て続けに子供に向かってわたしの人生の膿みみたいな話をしている。 子供も思春期後期に差し掛かってるし、わりと善悪だけじゃなくって、生きていく時間の中でいかんともしがたい事象について、自分にはまだないけど、大人にはそういうのの堆積があるということを、まあ話してもいいかな、と。で、ただ受け止めてくれたので、ありがたく思っている。 できれば子供にしたくない大人の人生の膿みのような話は、わたしはたいてい、退屈から生じる人間関係のいざこざなのではないかと思っている。

          退屈によって生じる大人の人生の膿み