フォローしませんか?
シェア
ピノコ
2018年7月11日 10:19
本当に考えがネガティブなんだね人づてにわたしを知る人がそんなことを言っていたそうです。わたしはSNSを毎日やっているので、そのわたしを知る人は投稿を見ていて、Facebookを開くたびに、わたしの投稿が出てきて(毎日投稿してるから表示されやすくなってる)、特に見たいと思っていなかったんだけど、つい見ちゃうそんな感じで、何となく見ちゃうんだろうなって思う。正直わたしは、自分のお客さんに
2018年1月5日 15:22
結婚したけど仕事は続けるの?こんな質問をもらうことがあるくらい、結婚=退職というものが現代でも根付いているんだなあって思う。仕事のことをずっと考えてるわたしなので、絶対に仕事は続けたい!というのが常識ただ、この頃はあまりにも自分の体力が弱っていて疲れやすくクタクタになってしまう。あ、明けましておめでとうございます。本年、改めて自分のやりたい仕事の方向性をやっていこうと思う年初め。「肌が
2017年12月27日 15:06
美味しく食べないと身体にも肌にも良くないよそういう話を度々することがあるけれど、それは本当だと思う。美味しいは幸せを呼び、幸せという気持ちがホルモンを活性化させると・・なぜなら、アトピー悪化でドロドロのころわたしは、本当に美味しくご飯を食べることができなかった。正確にいうと、アトピーが発症する前からストレス過多になり、食べ物を美味しく食べるというより、どんなに美味しいはずの食べ物を食べ
2017年12月22日 14:33
化粧品にも、薬にも、人にも依存しない そういう考え方が広がるにはどうしたらいいか?肌心理のことを研究していると、やはり突き当たるのが”迷い”というものです。人は迷い、混乱し、選べなくなる。前にFacebookにこんな落書きを投稿しました【ひよりみ菌はどっち付かずだから卒業しました!】思いついたらやめられない!肌荒れをしてる友人の、皮膚の常在菌について思いをめぐらせてて思ったこと。
2017年10月30日 15:33
面倒だな、この人なんかうざったいな、その言い方そういう思うことは日常にあるのだけれど、実際にそう思っていても言わない人が大半だ。大人になると、マイナスやネガティブな言葉は避けるようになる面倒な人うざったい人それはどういう人なんだろう?【「どのように?」の部分が一人ひとり違うし時間がかかる】「商品をたくさん売ってください」販売員への、取引先からの基本スタンスはこれだ。わたし
2017年9月20日 14:33
化粧品の販売だけやっていればいいのに、何で色々やってるの?もっと柔軟にいろんな人に化粧品をアピールすれば売れると思うよ?そんなアドバイスをもらうことがあります。お客さんに。最初は「そうかなあ・・・」と思っていたこともある。他にもこんなのがある。そんな言い方ないじゃん。みんな知らないだけなんだから極端すぎると思うよ、大事なことって他にもあるんだしそういう意見もある。まあ、やや強
2017年8月28日 14:55
売り込みをしないで、まずはお客さんと仲良くなろうエクスペリエンスマーケティング(通称「エクスマ」)というマーケティングの塾でそう習ったわたしは、2年半ほど前からひたすら「お客さんと友だちのように仲良くなろう」ということに意識を向けて仕事してきました。商品の紹介をするだけなら、どんな販売員でもいいはず。でも「わたし」という個人を出して、わたし自身を気に入ってもらう。その結果、わたしが大好きで気
2017年8月22日 14:54
SNSを効果的に使おうSNSを勉強してビジネスに活用しようそういううたい文句で、コンサル業の人やマーケティング会社がいろんな発信をしています。わたしも一応、Webショップ運営をしているので、その手の企画・宣伝会社がいっぱいくる。ちょっと思うんだけど・・今どきFacebook企業ページ作りますアフリエイトで小銭を稼ごうそういうことに価値があるのだろうか?【SNSの本当の価値は
2017年8月8日 15:40
根暗どころじゃなく、ヤミ(闇)だから友人たちとこういう話をすることがある。ある程度信頼関係がある人としか話せないけれど。あんまり暗さを前面に出していると、ヤミ(闇)の中にいる悲哀感ただよう人が近寄ってくるし「ソウルメイト」とか意味わかんない。苦しさを共有したってなんの足しにもならない。苦しさは乗り越えてきた人ほどおもしろい(この人たち)闇を抱えていると、結婚関係にも依存が起こりや
2017年8月1日 14:50
いっぱい良い所があるのに、その自分を受け入れられないのはなぜ?先日、わたしは彼にこう言いました。私たちは今年38歳になった。実家の池にオタマジャクシを飼いカエルにする。そのために周りの環境(庭)を手入れしているわたしはアトピー性皮膚炎のため、人生の3分の1を肌荒れに悩んで過ごしてきた。特に32−36歳までの4年間は、ドロドロ・ジュクジュクの状態を繰り返しながら実家で生活する状態で、と
2017年7月14日 16:02
スタッフもSNSやブログで、個人を発信したほうがいいそれはそう。わかってはいても、なかなか続かないのがブログやSNSだ。わたし自身、毎日SNSで発信しブログも書き、お客さんとのコミュニケーションを取ろうとしていても、反応がない日もあれば落ち込むこともある。いつもいつも、SNSやブログを書くネタに追われたりして、ちょっとやめたくなることだってある。じゃあなぜ、個人で発信することが大事なんだ
2017年7月10日 18:55
今日は着物、明日はワンピースにしようかな。っていうくらいに和服を着て欲しいなって思いますそういう彼女は、呉服店(大塚呉服店)マネージャーの中野さん。ゆったりした雰囲気で、接客する姿は若い人とは思えないほど落ち着いた口調で、つい色々相談したくなってしまう女性です。店員さんのイメージといえば、いろんな場面が思い描かれる。例えば、一人でカフェに行くとき。お店に入り、暑くて喉が渇いたなって思
2017年6月17日 14:58
百貨店で高額の化粧品販売をしていたのよコスメ販売の仕事をしていると、そういう女性に出会うことも多くあります。百貨店のコスメカウンターにいる美容部員が、どれだけの接客技術を植え込まれていうのか?というと、よくわかんないや。もともと、販売・営業という仕事をやろうと思ったことのないわたしには、その接客・営業技術が優れているかどうか?という判断基準を持っていないから。なんとなく分かるのは、
2017年6月2日 15:28
あいちゃん、ワガママなお客が来たらどう対応すればいいの?お客さんのこと選べないんだけどどうしたらいいの?ただのコスメ販売員のわたしに、そんな質問をする人がいます。なぜか最近、増えてきた。なぜなんだろう??今日は丸の内オアゾ(ハンズビー)でコスメ販売してます 一方で、あいちゃんのことが好きで仕方ない。もっと色々教えて?そんな人もいます。はい!! 勘