note（ヒビコイ相談室）をご購読の皆様こんにちは！
スタッフヤマトです！

今回のnote（ヒビコイ相談室）では「恋愛における自己評価の重要性」についてお話します。

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●ヒビコイ相談室では知りたいこと、こんなことを教えてほしい！こんな話題を出してほしい。なども受け付けております。
個人的な相談・質問はもちろんそれ以外でも知りたいことがあればお気軽にメッセージをくださいね。

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あなたは恋愛をする上で以下のように考えたことはありませんか？

・私はいい女(男)
・出会う機会がないだけ
・需要は絶対にあるはず
・いい相手がいないだけ。
・芸能人やモデルには流石に勝てない
・でも一般人なら中〜上レベル

いかがでしょうか。
パートナーがいない人ほどこんな思考にたどり着くのではないでしょうか。
あなたに芸能人に劣らない容姿、秀逸な経歴、数千万単位の年収がない場合はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

最初に少し私の身の上話を挟みます。

実は私も独身時代は自分がイケてると思っていました。

学生時代は容姿とスポーツの成績で喋ったこともない人から告白されることも多く、一般的にそこそこ良い大学を出て、大企業に就職。社会人になってからも何かとカッコいいと噂されたり、同期の中でも出世が早いなど自分からみても「平均以上」の人生だと思っていました。

そんなモテていると錯覚してる環境にいると、自分が優れた人間のように感じ、周りが劣って見えてきます。
たしかに容姿や経歴が周りの人より優れているのは恋愛的に見てもメリットです。ただ、

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自分を過信しすぎるのはとても危険です。
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結局のところ上には上がいます。←