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【無料版】テストステロン戦士と賢者がやる気と精力が出ない時に運動よりも先にやるべき行動【1Q1TalK】【スキマ時間の極意②】【A-TecLab限定】

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みなさんは"やる気"を意図的に出すことはできますか。

できたら苦労はないですよね。

そこでテストステロンやドーパミン、ノルアドレナリンを味方につけたいところですが、
その手段として主に運動が挙げられます。

しかしながら、
この運動というアクティビティすら始められない段階にいる方も当然いらっしゃいます。

今回はそのような方からのお悩みです。

30代男性 健康業界
「ここ最近、プライベートも仕事もダルくてやる気が出ません。
子供が産まれたばかりで頑張らないといけないので、運動や睡眠、食事などを気をつけるべきなのは分かってはいるのですが、
そもそもそれらの活力が湧かなくて困っています。」

このように、
プライベートと仕事に関わらず、
「毎日精力・活力が出ない」
「何だかダルくてやる気が起きない」
だから「筋トレが良いと聞くけど、それすら始められない」
という方も多いですよね。

そこで今回は、なかなか行動のハードルを下げられずに
「アクションを起こせない状態」や「放心状態っぽく」なっている方がスキマ時間に簡単にスイッチを入れるアクティビティを提案します。

ちなみに、
スキマ時間の極意シリーズ①のコンテンツの、

「デキるビジネスパーソンの休憩時間の過ごし方【テストステロン戦士と賢者のスキマ時間の極意①】【A-TecLab限定】」

もオススメなので是非ご覧ください。

【①】
それではスキマ時間に簡単にスイッチを入れるアクティビティを提案します。

それは「胸を張ること」です。
「何だか簡単じゃん」と思うかもしれませんが、そうなんです。

簡単なんです。

過去のコンテンツでも解説しましたが、
実はこの姿勢はテストステロンを高めると言われています。

順天堂大学大学院泌尿器外科学の堀江重郎教授によると、
「胸を張って肩甲骨を寄せるとテストステロンが上がる」とのことです。

テストステロンが上がることで、
筋肉が付きやすくなったり、
精力が上がったり、
記憶力が向上したり、
モテたり仕事の成功のためのエナジーにできたり、
そしてやる気やメンタルが向上したりと生きていく上で強い味方となります。

他にも「米コロンビア大学で行われた研究」によると、
姿勢だけでもテストステロンの分泌量が変わることが分かりました。
これは「肩をすぼめて猫背にしている時」と「2分間胸を張った姿勢の時」とでは、
後者の方がテストステロンが高くなるという結果でした。
「なんか長ぇな」と感じた方は同大学によると1分でも効果があるようなので、1日の中で胸を張る姿勢になる頻度を増やすように心がけてみてください。
【②】
逆に、肩をすぼめて猫背にしている時はどうなるのかというのも気になると思います。
姿勢というのは普段の生活で出来上がってしまうので、

デスクワーク時間やスマホをいじる時間が長い方は猫背やストレートネック、眼精疲労などで重力から耐えるのに厳しい姿勢が基準になってしまっています。

実はこのタイプの姿勢は増え過ぎてしまうと良くないホルモンの分泌を促すとも言われています。

より一層コンディション不良に陥るますので、なるべき避けるべき姿勢です。

ということで、
胸を張るパワーポーズを頻繁に実践して頂きテストステロンが少しずつ適正化されてきたところで、
徐々に運動習慣も付けていけるかもしれません。

そこでさらにエナジーを発揮できるように、身体のどの部位を鍛えれば良いかについては、

「テストステロンと精力が増加するモテる姿勢【筋トレより簡単に精力アップ】」

というコンテンツでもっと詳しく解説しているので、是非ご覧下さい。

それでは今回はここまでとなります。最後までありがとうございました。

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