일상으로의 초대

(日常への招待)　　ｼﾝ·ﾍﾁｮﾙ

散歩してお茶を飲んで
本を読みながら物思いにふける時
最近はなんか空っぽみたい
今の僕は誰かが必要だ
友達にあって電話して
夜通し起きてるときも
しきりに君を思い出す
全ての時間いつも君を感じる

僕のところへ来て僕の生活の中に
君と一緒なら全てが新しいだろう
毎日同じ日常だけど
君と一緒なら全てが違うんだ

お互いについてほぼ全てのことを
見守りながらわかるということが
言葉のようにそう簡単ではないだろう
でも僕は準備できたみたい
君の答えを待っていい？

『僕はいつも君のために毎日を過ごしています。なぜなら僕はいつも君と私の人生を共有することが本当に好きだからです。だからこれは君への招待です。今、僕は君からの答えを待っています。僕は君のために何でもすると誓います。でも悲しいことに、僕は君にあげるものがありません。ただ「愛している」と言うことしかできません…』

僕が話す時　
耳を傾けるあなたの表情が好き
僕の言葉がどんな嘘でも
信じられそうな真剣な顔
君が僕を見るたび僕の中で
説明できないオーラを感じる
君が僕を信じてる間は
どんなこともやり遂げられそうな気分だよ
こんな僕を理解できる？

僕のところへ来て僕の生活の中に
君が一緒なら全てが新しくなる
毎日同じ日常だけど
君が一緒なら全て違うんだ

日が暮れて二人並んで
疲れた身体で寄り添いながら
その日の出来事と周りの事を
話しながら静かに眠りたい

⭐ヘチョル※はビジュアルや思想は好きじゃないけど、いい曲多いんだよな~うん( ｰ̀ωｰ́)ﾞｳﾝｳﾝ
※N.xe.tのﾎﾞｰｶﾘｽﾄ

因みにセリフのところは原曲の英語を訳してるのでヒョヌちゃんのとは違います。
ヒョヌちゃんのは
『僕が話す時　耳を傾けるあなたの表情が好き。僕の言葉がどんな嘘でも信じられそうな真剣な顔。君が僕を見るたび、僕の中で説明できないオーラを感じる。君が僕を信じてる間はどんなこともやり遂げられそうな気分だよ。こんな僕を理解できる？』の詩のところを読んだみたいっす。/(-""- )