Web系出身のエンジニアには○○の訴求が効果的!出身者別にどんな訴求をすることが効果的か?をまとめてみた。
以前書いたブログの更新です。
取り組みの内容はこちら。
我ながらおもしろいことをやってみようと思ったなとほくそ笑んでいます。
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その中で見えてきた数値をもとに、一覧表を作ってみました。
その企業の特性や事業内容によってももちろん変わってきますが、
Webサービス系の企業がどんな出身者にどんな訴求をすることが一番効果的なのか?を一目でわかるように表にまとめてみました。
まずはこちらが数値データです。
参考までに、以前公開したデータも添付しておきます。
初期のタイミングだと、配信数が少ないので応募率の上下が非常に激しい。
そのため、配信数を増やした結果、どこがどう変化したのか?
数値の変動部分をご覧いただきたい。
これらを踏まえて、一覧表を作ったのがこちら!
前半と後半を見比べたものがこちら。
ここから見えてくることを考察としてまとめました。
あくまでもその事業やサービスなどによって変化はあると思っています。
@hamadaysk
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